みなさん
こんにちわ
仲介手数料が《無料もしくは割引》の不動産流通システム<REDS>の魚谷です。
今回は「リースバックの流れ」についてお話しします。
まず初めに、
①リースバック業者による「訪問査定」があります。
ここで、壁クロス、フローリング、水回りなど、
築年数と現況の「差」がどれくらいあるかをチェックします。
②その査定をもとに、リースバック業者が「売買価格」と「賃貸価格」を
提示してきます。
③その金額に同意することが出来れば、売買・賃貸契約日・決済日時を決めます。
契約書や既存の借入している住宅ローンの手配は、リースバック業者が
手配してくれるのが一般的です。
手間なく、売却後も住み続けることが出来ることがリースバックの
メリットですので、金額さえ折り合えさえすれば、それ以外に
やらなくてはいけないことはありません。
それでは、「リースバック」のご相談は<REDS>魚谷まで!
最後まで、ご覧いただきましてありがとうございます。