皆様、こんにちは!
仲介手数料最大無料の不動産流通システム(REDS)宅建士の荒 芳弘(アラ ヨシヒロ)です。
日経新聞の記事を見て、不動産について気になった記事を紹介いたします。(NO.2)
増える在宅、自宅も快適に 高まる中古リフォーム熱
国内のリフォーム市場が活気づいている。新型コロナウイルスをきっかけに自宅への意識や不満が拡大。新築分譲マンションの供給減のため希望エリアで希望物件が見つけにくいなか、広めの中古物件を購入し自分好みに改装するファミリー層が増えている。2000年前後に大量供給された新築マンションが順次リフォーム適齢期に入るだけに、人気は今後も続きそうな気配だ。
「子供が増え、より広い部屋に移りたかった」
30代男性はリフォームを行った。男性は千葉県内の賃貸マンションに住んでいたが、築19年ながら以前より8割ほど広い中古マンションを購入。間取りを3LDKに変更するなど室内を丸ごと刷新した。大型収納エリアも設け、計1600万円をかけて新しくした。
こうした動きについて、「4月以降、30代を中心に広がった」。緊急事態宣言を受け在宅勤務が一段と増加。「自宅にいる時間が長くなり、自分自身の住居について考える機会が増えた」とみる。新築マンションが欲しいが希望エリアになく価格面でも難しい。そこで築年数はたつが条件に合った中古物件を探し、短期間でできる改装を選ぶファミリー層が増え始めた形だ。
リフォームの受注内容は幅広い。風呂や洗面所など水回りを変える人もいれば、働く場所として書斎を作る家族もいる。子供が生まれることを見据えた間取り変更も少なくない。工期は長くても3カ月程度。リフォームの平均費用は1千万円前後という。
国内で新築志向は根強いが、近年は供給戸数が少なく価格も上昇が続く。都心部では「高根の花」となりつつあるなか、中古マンションは相対的に割安だ。東日本不動産流通機構(東日本レインズ)がまとめた首都圏の10月の成約件数は前年同月比31%増え、在庫件数は11カ月連続で減少している。住宅産業研究所(東京・新宿)の関博計社長は「リフォームに一定の需要が生まれている証左だ」と指摘する。
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