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菅原 秀泰すがはら ひでやす

道路陥没と重要事項説明

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公開日:2020年11月9日

コロナの第三波が第二波を超えるのではと心配する一方、株価はアメリカ大統領選挙の影響か、週明け25,000円を超える勢いで推移しており、どう理解してよいのかわからない状況になっておりますが、皆様、如何お過ごしでしょうか。

 

さて、先月、調布市で起きた道路陥没事故の現場付近で、今月に入って空洞が見つかったとの続報がありました。

皆様もせっかく購入したマイホームの近くで道路が陥没したら、困るどころでは済まないですよね。

 

今回のように、敷地の近くを地下に高速道路が通過するような場合は、我々、宅地建物取引士としては、購入の売買契約前にご説明させていただく、重要事項説明書に記載してご説明する内容になります。

このような都市計画図で確認します。基本的には、売買対象の現地から150m以内に都市計画道路などがあれば、計画があるだけか、事業決定しているのかなど、以下のような文章を重要事項説明書に記載して、ご説明致します。

「対象不動産〇側〇mに都市計画道路第〇号線(通称:〇街道、計画決定:昭和〇年〇月〇日、戦災復興院告示第〇号、計画幅員〇m)があり、現在事業中です。詳細は別添「〇〇の概要」をご参照ください。なお、なお、道路整備・工事に伴う騒音・振動・臭気・塵埃等が生じる場合があります。また、拡幅後は交通量の変化により騒音・振動・臭気・塵埃等の影響が大きくなり場合があります。」

また、対象不動産の敷地に都市計画道路などがかかっている場合は、建築できる建物の制限があったり、地役権が設定されていたり、売買にも制限がある場合がありますので、その制限の内容もお伝え致します。

しかしながら、我々の調査は、役所などで調査できる範囲であり、見えない部分の調査、例えば地質調査などは行えません。そのため、陥没の可能性まで言及することはございません。

 

今回のような陥没事故があった現場付近で取引を行う場合は、陥没事故があった旨は記載するべき事項になりますが、役所で調査できる項目ではないので、心理的瑕疵と同様に売主の記憶に頼らざるを得ない内容なりますね。

 

お客様に購入していただいたマイホームで、買ったことを後悔して欲しくありませんし、購入に限らず、売却するお客様のときもトラブルにならないように、しっかりと調査してご説明させていただきます。

 

皆様からの不動産のご購入・ご売却のご相談をお待ちしております。

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