こんにちは、REDSの水谷です。
9月になっても、まだまだ暑い日が続いていますね。
さて、「正直不動産」という漫画をご存知でしょうか。
2017年12月からビックコミックで現在も連載が続いている人気漫画で、単行本は9巻まで発売されております。
嘘がつけない体質になってしまった主人公が、千の言葉のうち三つしか真実がないと言われている不動産業界で、嘘のない正直営業で立ち向かうストーリーの漫画です。
不動産業界に身を置くものとしては、「正直」じゃないことが前提の設定なので、なんとも悲しい気持ちにもなりますが・・・
その「正直不動産」原案者の夏原武先生と、REDS代表の深谷十三の対談が実現され、最新刊の9巻とネット記事に対談内容が掲載されました。
たしかに不動産業界は業界独特の風習などがあって、一般の方には分かりにくいところも多いですが、そんな業界にREDSは新しい風を送り込もうと頑張っています。
「私は正直不動産です!」と自分で言うのもおこがましい気もしますが、REDSのシステムはお客様からみてガラス張りですから、嘘をつく必要のないシステムだと私は思います。
お預かりした物件は両手数料目的ではなく、お客様目線の早期売却を優先させたシステムです。
また購入希望のお客様には手数料の割引、最大無料にすることで、しつこく押しつけがましい営業がなく、お客様が本当に必要とされている情報やサービスを精査して提供することを実現しています。
不動産業界全体が変わるのには、もう少し時間がかかりそうですが、少しでも業界を変えていこうとREDSは独自のシステムとサービスを構築させておりますので、不動産についてご相談がございましたら、まずはREDSにお問合せください。