沢井 仁さわい ひとし

壁紙のお話

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最終更新日:2020年4月27日
公開日:2020年2月27日

こんにちは、REDSリフォームの沢井です。

 

今回はリフォーム工事の中でも、特に依頼件数が多いクロス貼替について書いてみたいと思います。

 

元々日本では、漆喰や聚楽壁や珪藻土などの湿式工法と呼ばれる塗壁が主流でした。しかし、これらは左官の職人さんしか施工できず、工期も長くかかりました。そこへ石膏ボードを施工し、糊をつけた後に壁紙を張るという乾式工法が登場して、施工も楽で短期間にたくさんの家のリフォームや新築が可能になったのです。その便利さと利点により、瞬く間に左官による塗壁から、様々なクロスへと取って代わることになったのです。

 

現在では国内の壁紙に使われているのは、ほとんどがビニールクロスです。ビニールクロスの他には織物クロスや紙クロスなどがありますが、様々な壁紙の中からビニールクロスが多く選ばれるのは何故でしょうか。ビニールクロスはポリ塩化ビニール樹脂でできている壁紙のことです。ポリ塩化ビニールをシート状にして、紙で裏打ちしてあります。価格が安く、耐久性が高く、水を通さないため油汚れも拭き掃除で簡単に落とせるのが魅力です。消臭・抗菌・防カビなどの工夫された機能を備えた商品も次々に開発されています。様々な質感のプリント加工や、凹凸感を演出するためのエンボス加工が施されています。木目調、織物調、大理石やレンガ風などの石目調、和紙などの紙模様、プリント柄やキャラクターもの、暗くなると星が光る蓄光など、色・デザインのバリエーションが豊富なため、空間に合わせてコーディネートしやすいのも特長です。

 

ビニールクロスの最大の魅力とも言えるのは、安価であるということです。シンプルな普及量産品クロスといわれるものならば、かなりコストを抑えてリフォームすることができます。また、もう少し高級な1000番台クロス(機能性があるものや、色柄が豊富)であっても、織物クロスや紙クロスに比べると比較的安価であるという利点があります。また、濡れた雑巾や洗剤にも比較的強いので、毎日の掃除が楽にできるというメリットがありますし、防汚、防水、消臭、耐久、耐薬品、防湿、通気、マイナスイオン、蓄光など、様々な機能を持たせたビニールクロスがあるので、目的に合わせたクロスを選ぶことができます。

 

ただ、クロスは部分的に補修することが難しく、年数が経ってくると、黄ばんできたり継ぎ目がはがれやすくなったりするという欠点があります。ビニールクロスの場合は10年から15年で貼替えるのが一般的だといわれています。ビニールクロスの貼替えの際には、剥ぎ取った廃材は産廃処理が必要になります。DIYでのリフォームの場合は気をつけましょう。

クロスのリフォームの際には多種多様な色やデザインの中から、好みのクロスを選ぶことができるので、寝室や子供部屋からトイレ・キッチンなどのイメージに合わせた部屋作りをすることができます。

 

たくさんの種類があるので、迷ったときにはインテリアコーディネーターの沢井がアドバイスいたします。

素敵なお部屋をデザインしましょう。

 

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