先日、日銀の金融緩和政策の現状維持が発表されましたが、このところ住宅ローンの低金利が続いております。 

2008年4月からの金利の推移がこちらのグラフです。 

 

 

フラット35の金利も10年前は3%を切るぐらいでしたが、現在は1%を切っています。

 

変動金利が2.475%になって変動していない期間が10年を超えました。

変動金利は変動していないのですが、各金融機関の金利優遇幅が拡大されているので、実質の適用金利は下がっています。

2008年当時の金利優遇幅は1.5%で、適用金利が0.975%と1%を下回り、当時は驚いていた記憶がありますが、今は金利優遇幅が2%で適用金利が0.475%という金融機関もございます。

 

低金利が具体的にどのような効果があるかというと、

例えば、5,000万円の物件を買うのに、5,000万円を35年ローンを組むと、

金利が0.975%のときは月々140,561円、総支払額59,035,639円ですが、

金利が0.475%だと月々129,241円、総支払額54,281,232円になり、

約475万円(約9.5%)の物件価格が下がったのと同じ効果になります。

 

現在、賃貸にお住まいの場合は、14万円の家賃の方が5,000万円のローンを組んでも同じ支払いだったのが、13万円の家賃の方が5,000万円のローンを組むことができ、14万円の家賃の方は5,400万円のローンを組むことができる計算になります。

 

金利はこれ以上下がらないと思うぐらい安くなっていて、まだしばらくこの低金利は続くと、私個人的には思っています。 

 

不動産相場のほうは上昇傾向にあったのが、ここのところ横ばい傾向に入ってきています。 

オリンピック終了後に下落するとの予測が多いですが、株の暴落などがない限り、不動産相場だけが大きく下がることはないと思います。

 

不動産は値段があり、相場があり、価格に影響する個別要素も物件により異なるので、相場から見る買い時の判断は難しいですが、マイホーム購入の場合は相場の変動だけではなく、ライフステージの変化で購入するケースが多く、価格だけでは語れない個別のご希望条件やご要望がございます。

 

皆様のご希望条件・ご要望に合わせた物件選びのお手伝いを行います。

マイホーム購入は気に入った物件に出会えた時が買い時です。

ご相談は、仲介手数料がお得な《REDS》の菅原へ よろしくお願いいたします。 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る