皆様、こんにちは。
売るときも買うときも仲介手数料最大無料の不動産流通システム・REDS【レッズ】の高坂(こうさか)です。
高坂が勝手に見解を述べる「不動産あるある」第四回は、【不動産屋さんの定休日】についてです。
あくまで、高坂の勝手な見解です。
そのため、内容に関してクレームは受け付けませんので、あらかじめご了承ください。
高坂としては、「ふーん」位に読んでいただければ幸いです。
一般的に不動産屋さんは、水曜日が休みのところが多いのはなぜなのでしょう?
理由は、大きく2つあるというのが定説です。縁起担ぎと仕事の形態です。
縁起担ぎからいうと、不動産業界は一般的に縁起を大事にする業界です。
例えば、契約や引渡しの日はお日柄が良い日を選ぶお客様が多いことなどからも縁起を大事にしているといえます。
「その日は仏滅だから別の日に・・・」などという会話が、よく取り交わされます。ただ、気にしない方は、全く気にしないので結構憤慨したりします。
それが水曜日にどう関係するかというと、水曜日は「水」がついています。
この「水」の文字から、「契約が水に流れてしまう」といった縁起のよくないことを連想するということです。
不動産屋さんは、「契約」に非常に敏感です。すべてにおいて優先されると言っても過言ではありません。
そのため、「縁起のよくない日(曜日)は休んじゃえ」ということで定休日となったという訳です。
本当かどうかの根拠は全く有りません←
仕事の形態からみてみると、不動産屋さんのなかでも、一般のお客様が顧客になる会社(REDSもそうです)の場合、もっとも忙しい(忙しくなければならない)のは土・日曜日及び祝日です。
物件のご案内や査定訪問、商談、ご契約と重要な事が目白押し(なはず)です。
一般の方がお休みの時が忙しい(はずの)業界なんです。
月・火曜日は、土日でお客様との打ち合わせなどを行った結果、生じる事務作業が有ります(ないと上司に怒られます)。
すると、一息つけるのが水曜日になり、週の真ん中を休みにすることで仕事のサイクルができあがっているのです。
不動産屋さんの仕事はじめは木曜日ということになります。
いつから誰が始めたかは定かではありませんが、不動産屋さん同士は横のつながりも重要であることから、横並びで同じ水曜日に休むといった理由もあるみたいです。
確かに、自分だけ営業していても、他社様が休みだと仕事にならないことが多い業界です。
とはいえ、気になる物件があれば、問い合わせしたくなるのが人情です。
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信じるか信じないかはあなた次第です。
次は、あなたの番かもしれませんね。
それでは、またお会いしましょう。