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相続対策で考えておいた方が良い、3つの事。-その①-

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最終更新日:2020年12月5日
公開日:2020年11月26日

こんにちわ

仲介手数料が《無料もしくは割引》の不動産流通システムの魚谷です。

今週は寒暖の差がはげしく、コートを持っていくかどうかを悩む日が続きますね。

皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 

今回は相続対策のお話、第一弾です。

2019年7月(一部は1月)からは相続に関係する法律(相続法)の改正が施行されています。
 それまでは「相続税」に対して無関心だった方が、突然、不安になられている方も・・。

まず、相続対策として考えておいたほうが良い、3つの事があります。

①争族対策
②節税対策
③納税対策

今回は、①争族対策についてお話しします。

まずは、遺言書を作成しておきましょう、という事です。これは定番ですね。

「相続」が「争族」になってしまう大きな原因は、遺言書を作成していないために、
相続人同士での遺産分割協議がまとまらない場合です。

「〇〇は自分の相続分を主張しないだろう」「うちの家系は仲がいいから」
という楽観的な考えで、遺言書を残さないことは避けましょう。

相続でもめて調停や裁判となったときには原則として、法定相続分で分けることになります。
誰かに多めに残したいなどの希望を遺言書に残しておけば、遺言内容が優先されます。

万が一でも、残された誰かが争族に巻き込まれない為にも、遺言書は残しておきましょう。                                          

 

次に、財産を分けやすいようにしておくことです。

不動産が自宅だけの場合は難しいかもしれませんが、複数の不動産を所有しているなら、売却しておいたり
分割しておくことも1つの方法です。相続が発生してから、土地分割をすると話が揉めてしまう原因にも
なりかねません。

 

最後に、「生命保険の活用」です。
受取人が指定されている死亡保険金は、遺産分割の対象外ですので、
特定の人に多めに残したい場合や、相続放棄する人に現金を残したい場合などに有効です。

次回は、②節税対策について、お話ししたいと思います。

最後まで、ご覧いただきありがとうございます!

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