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魚谷 知道うおたに ともみち

サラリーマン大家さんの税金②

公開日:2021年3月24日

みなさん

こんにちは

仲介手数料が【最大無料】不動産流通システムの魚谷です。

 

今回は、「不動産賃貸業の時の税金」についての「その②」。

どのようなものが「必要経費」に含まれるかについてお話いたします。

 【必要経費】

◇賃貸物件の固定資産税

◇修繕費

◇借入金の利子

◇減価償却費(注.1

◇管理費(注.2

 

(注.1 建物や機械、自動車など通常長期期間にわたって使用が可能で、

    時の経過とともにその価値が減っていく資産を「減価償却資産」と

    いい、経費計上時の項目を減価償却費といいます。

 

(注.2 賃貸用の建物について、修繕をすることは必要不可欠ですから

    支出したときは必要経費とされるのが原則ですが、

    修繕をするときに元の状態以上に価値が上がってしまった部分に

    関しては修繕費という「費用」の項目ではなく、「資本的支出」として

    「資産」の項目となり減価償却の形状の仕方になります。

 

 ここで、修繕費?資本的支出?と悩んだ時の解決方法は、

まず、そこの修理に要した費用が「60万円未満」の場合は

修繕費となります。「60万円以上」でも前期末の取得価格の

10%以下であった場合は修繕費となります。

 

といった具合に、経費となるか、資本になるかの

判断基準も設けられております。

 

収益物件について、ご質問がありましたら

気兼ねなくご相談ください。

 

不動産流通システム

魚谷

 

 

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サラリーマン大家さんの税金①

公開日:2021年3月12日

みなさん

こんにちは

仲介手数料が【最大無料】不動産流通システムの魚谷です。

 

今回は、「不動産賃貸業の時の税金」についての「その①」

をお話いたします。

 

 

 最近ではよくに耳にする「サラリーマン大家さん」

不動産投資は大きな利益は生まなくとも、安定した利益を

生みだすことで、人気がありますね。

 

 今回はその「不動産賃貸業」における税金についてです。

事業をおこなって、そこからでた「利益」について、所得税や

住民税という税金がかかってきます。

 これらの税金は、不動産賃貸業による「総収入金額」から

「必要経費」を差し引いた「不動産所得」というものを算出していきます。

 会社から給料をもらっている方はその所得も合わせて、「総所得金額」を

だします。ここから、「所得控除」を差し引いた金額、これを「課税所得金額」

と言いまして、これに対して所得税、住民税がかかってきます。

※所得控除とは「社会保険料控除」「医療費控除」「配偶者控除」「扶養控除」

「基礎控除」などがございます。

 

 「課税所得金額」に対して、「所得税」「住民税」が掛かるわけですが、

所得税については、課税所得金額の大きさに応じて課税される税率が変化する

「累進課税制度」を採用しています。

※一方、住民税は課税所得金額の大きさに関わりなく、課税所得金額に

一律10%の税率が適用されます。

 

 

 今回の「その①」は、基本的な税金のかかる仕組みについて

お話ししました、次回はどのようなものが「必要経費」に含まれるかに

ついてお話しようと思います。

 

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

 

不動産流通システム

魚谷

 

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