志水 恵吾(宅建士・リフォームスタイリスト)
お客様の味方になってお手伝いいたします。
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公開日:2022年12月15日
ご購入もご売却も仲介手数料が「必ず割引」・「最大無料」のREDS【宅建士】 志水です。
不動産に関係のないお話です
12月13日 井上尚弥選手 バンタム級 4団体王座統一を達成いたしました。
まず4団体王座統一は史上9人目でこれだけでもすごいのですが、日本人初は当然ながらアジアでも初。
しかもバンタム級でも初です。
今回の試合は、バトラーがガード中心で、判定になるかとも思われましたが、それでもTKO勝ちしたことに驚いております。
このようなボクサーを私は見たことがありません。
本当におめでとうございます。また感動をありがとうございます。
デビューからずっと注目していますが、ここまで期待を裏切らない選手は初めてです。
今後はスーパーバンタムに階級をあげるとのことですが、おそらく問題なく、チャンピオンベルトを手に入れるでしょう。
パウンド・フォー・パウンド1位の実績(現在は2位)もあり、現役世界最強、いや史上最強のボクサーだと思います。
(最も権威があるとされる米専門誌「リング」が発表する全階級を通じた最強ランキング)
ボクシングは興行の面が大きく、好カードの実現がなかなか難しい場合もありますが、さらに歴史を作ってほしいと思います。
井上尚弥選手の現役時代を目の当たりできることに幸せを感じます。
私も井上尚弥選手のように、お客様の期待を裏切らない営業を心掛けたいと思います!
そして、感動も与えられるように頑張ります!!
さらにREDSでは、ご購入もご売却も、必ず「割引」、そして最大「無料」となります。
不動産のご売却・ご購入はREDSの「志水 恵吾」まで
直接お電話OKです 070-1475-4269
メールでも ke.shimizu@red-sys.jp
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ご連絡お待ちしております。
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公開日:2022年11月24日
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不動産に関係のないお話です
さきほど終わった試合ですが、なんとワールドカップ初戦・日本がドイツに勝利し勝ち点3獲得!
決勝トーナメント進出に大きく前進です!
戦前私の個人的な見解では、良くて引き分けかなと思っていました
前半PKから1点ドイツに先制され、やはり力の差があるとみえました・・・
(サウジアラビアがアルゼンチンに勝つというジャイアントキリングが起きたばっかりなので、逆に続かないのではと思っていました。)
しかしながら・・・大変失礼いたしました・・・
なんと後半、攻撃的な選手を投入し、3バックにしたところ、2点をとって逆転!
ドイツに負けるどころか、引き分けでもなく、まさかの勝つことができました。
日本代表、おめでとうございます。
やはりあきらめない気持ちが大切なことを教えられた試合でした。
このまま決勝トーナメント、ベスト8以上を目指して頑張ってください!
私もお客様のご要望にお応えすることをあきらめないように頑張ります!!
しかもREDSでは、ご購入もご売却も、必ず「割引」、そして最大「無料」となります。
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公開日:2022年11月17日
ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」のREDS【宅建士】 志水です。
(公財)東日本不動産流通機構より11月10日、2022年10月の首都圏不動産流通市場動向が発表されました。
◎首都圏中古(既存)マンション成約件数は3,072件(前年同月比10.9%減)
※前年同月を3カ月連続で減少
◎都県別
東京都1,652件(同6.4%減)
神奈川県709件(同14.5%減)
埼玉県332件(同19.8%減)
千葉県379件(同12.3%減)。
◎1㎡当たりの成約単価は694,000円(同14.7%上昇)
※30ヵ月連続で前年同月を上回りました
◎戸当たりの平均価格は4,395万円(同13.1%上昇)
※29ヵ月連続で前年同月を上回りました
◎在庫件数は4万300件(同14.4%増)
※9ヵ月連続で上回りました
成約件数は1,212件(同2.3%減)
※10ヵ月連続で前年同月を下回りました
◎平均成約価格は3,728万円(同4.4%上昇)
※24ヵ月連続で前年同月を上回りました
相変わらず成約価格はまだまだ上昇をつづけています。
しかしながら、成約件数の減少・在庫件数の上昇も続いているため、今後の相場がかなり読みにくい状況です。
マンション・一戸建てに関わらず、物件によっては、いまだにお申込が重複することが多々あります。
円高・株価の下落など経済面でも大きく変化がありますので、その辺りも含めて今後、市場・相場はどうのなるのでしょうか・・・
相場の変更に関係なく、REDSではご購入・ご売却どちらも
仲介手数料が必ず「割引」、そして最大「無料」となります。
不動産のご売却・ご購入はREDSの「志水 恵吾」まで
直接お電話OKです 070-1475-4269
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公開日:2022年10月13日
ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」のREDS【宅建士】 志水です。
(公財)東日本不動産流通機構(レインズ)より10月11日、2022年9月の首都圏不動産流通市場動向が発表されました。
◎首都圏中古(既存)マンション成約件数は2,990件(前年同月比5.9%減)
※前年同月を2カ月連続で減少
◎都県別
東京都1,587件(同1.4%減)
神奈川県691件(同10.6%減)
埼玉県337件(同13.7%減)
千葉県375件(同6.9%減)。
◎1㎡当たりの成約単価は691,000円(同11.2%上昇)
※29ヵ月連続で前年同月を上回りました
◎戸当たりの平均価格は4,421万円(同11.0%上昇)
※28ヵ月連続で前年同月を上回りました
◎在庫件数は3万9,274件(同13.0%増)
※8ヵ月連続で上回りました
成約件数は1,124件(同8.2%減)
※9ヵ月連続で前年同月を下回りました
◎平均成約価格は3,840万円(同10.1%上昇)
※23ヵ月連続で前年同月を上回りました
相変わらず成約価格はまだまだ上昇をつづけています。
しかしながら、成約件数の減少・在庫件数の上昇も続きだしているため、今後の相場がかなり読みにくい状況です。
マンション・一戸建てに関わらず、物件によっては、いまだにお申込が重複する物件が多いのも実情です。
円高・株価の下落など経済面でも大きく変化がありますので、その辺りも含めて今後、市場・相場はどうのなるのでしょうか・・・
相場の変化にかかわらず、REDSではご購入・ご売却どちらも
仲介手数料が必ず「割引」、そして最大「無料」となります。
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公開日:2022年10月6日
ご購入もご売却も仲介手数料が「必ず割引」・「最大無料」のREDS【宅建士】 志水です。
不動産に関係のないお話です。
本日、なんとMLBエンジェルスの大谷翔平選手が、投球規程回数をクリアし、規定打席とあわせてダブル規定クリアとなりました。
これは、メジャーの歴史上初めての快挙です!!
投げては 15勝 防御率2.33 奪三振219
打っては 34本塁打 打率.273 打点95
どちらか一方でも十分すごい成績です。本当に真の二刀流達成おめでとうございます。
大谷選手といえば、有名だと思いますが、グランドのゴミを拾い「運」を拾っていますとの話があります。
年齢は二回りほど下の大谷選手ですが、本当にすばらしい心がけだと思い、この話を聞いて以来、わたしもゴミを拾うことを心掛けています。
(同じようにされている方は多いのではないでしょうか)
今年は、佐々木投手の完全試合・村上選手の最年少3冠王、またメジャーではジャッジ選手のアリーグ新記録の62ホーマーなど日米ともに記録ラッシュの年でした。
野球ファンの私にとっても、非常に楽しくまたいろいろと感動させられました。
これから日米ともにポストシーズンがはじまりますが、感動的な活躍を期待しています。
(ケガだけは、ないように)
わたしも大谷選手のように「ご購入」「ご売却」の二刀流でお客様のお手伝いをいたしますので、よろしくお願いいたします。
しかもREDSでは、ご購入もご売却も、必ず「割引」、そして最大「無料」となります。
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公開日:2022年9月22日
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不動産市況についてお話いたします。
(株)東京カンテイは2022年8月の中古(既存)マンション70平方メートル換算価格の推移を発表しました。
◎首都圏の既存マンション価格は4,758万円(前月比0.6%上昇)
※16ヵ月連続で上昇
◎都県別
東京都 6,348万円(同0.7%上昇) ※東京都で過去「最高値」!
神奈川県 3,555万円(同0.3%上昇)
埼玉県 2,937万円(同0.1%下落) ※16ヵ月ぶりの下落
千葉県 2,634万円(同0.4%上昇)。
東京都で過去最高値もうなずけます。
先日ご契約いただいた中古マンションは新築時の価格より約1.7倍でした。
主要都市の不動産は、まだまだ上昇しています。
ただし個人的な意見ですが、物件によってかなり偏っているように思えますので、慎重なご判断も必要かと思います。
不動産価格はまだまだ上がるのか? or 横ばいか? Or それとも下がるのか?
先を予想することは、難しいですが
これだけは間違いありません。
REDSではご購入・ご売却どちらも
仲介手数料が必ず「割引」、そして最大「無料」となります。
また、全力でお客様のお手伝いをすることも間違いありません。
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公開日:2022年8月25日
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本日は、空き家についてお話したいと思います。
5年に1度 住宅・土地統計調査が行われています
(前回は平成30年です)
全国で約849万戸 住宅全体の約13%になります。
そもそも住宅として数えている、つまり空き家として数える住宅の種類は?
○空き家(賃貸用)・・・・・・・新築・中古ともに賃貸のために空き家になっている住宅
○空き家(売却用)・・・・・・・新築・中古ともに売却のために空き家になっている住宅
○空き家(その他)・・・・・・・上記以外の人が住んでいない住宅
例えば、転勤・入院などのため居住世帯が長期にわたって不在の住宅や建て替えなどのために取り壊すことになっている住宅など(空き家の区分の判断が困難な住宅を含む)
○別荘など(二次的住宅)・・・週末や休暇時に保養などの目的で使用される住宅で、ふだんは人が住んでいない住宅
○セカンドハウスなど(二次的住宅)・・・メインの住宅とは別に、残業で遅くなったときに寝泊まりするなど、たまに寝泊まりしている人がいる住宅
・・・などです。
私も初めて知ったのですが、二次的住宅の別荘やセカンドなども空き家としてカウントされています。
また、空き家のイメージになりそうな「廃屋」は空き家にはなりません。
つまり住むことができる住宅が空き家となります。
なお、定義のひとつに3か月以上使われていない家が空き家となります
ランダムに約370戸を選んで、総務省の調査員が1件1件、訪問して調査している
留守だと再訪問、近所の人に確認 調査期間は約1か月
・・・なんとも、地道な作業ですね。大変お疲れ様です。
上記より全国推定約849万戸と発表しています
1.山梨 21.3%
2.和歌山県 20.3%
3.長野県 19.5% ※参考 東京都も10%超です。
となりますが、上記は別荘が多い地域でもあるため、空き家率が高い地域イコール過疎地域とは言えないのかもしれません。
ご利用になっていない住宅(空き家)でご売却予定がございましたら
REDS志水まで・・・ご相談ください
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公開日:2022年8月11日
ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」のREDS【宅建士】 志水です。
(公財)東日本不動産流通機構より8月10日、2022年7月の首都圏不動産流通市場動向が発表されました。
◎首都圏中古(既存)マンション成約件数は3,104件(前年同月比3.4%増)
※7カ月ぶりに前年同月を上回りました
◎都県別
東京都1,683件(同8.2%増)
神奈川県715件(同0.1%減)
埼玉県330件(同9.6%減)
千葉県367件(同3.1%減)。
◎1㎡当たりの成約単価は685,100円(同12.9%上昇)
※27ヵ月連続で前年同月を上回りました
◎戸当たりの平均価格は4,348万円(同11.4%上昇)
※26ヵ月連続で前年同月を上回りました
◎在庫件数は3万8,062件(同11.4%増)
※6ヵ月連続で上回りました
成約件数は1,176件(同5.8%減)
※7ヵ月連続で前年同月を下回りました
◎平均成約価格は3,791万円(同8.5%上昇)
※21ヵ月連続で前年同月を上回りました
不動産仲介に従事する私たち不動産エージェントにとって上記のようなは大切な情報です。
マンション・一戸建てともに成約価格はまだまだ上昇をつづけています。
先月私は3件のご契約(すべてご購入)がございましたが、ご契約になったお客様とは別に3件のお申込をいただいていました。
しかしその3件は、重複したお申込により残念ながらご契約いただけませんでした。
マンション・一戸建てに関わらず、いまだにお申込が重複する物件が多いのが実情です。
今後、市場・相場はどうのなるのでしょうか・・・
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公開日:2022年8月4日
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不動産に関係のないお話です。
8月2日、なんとヤクルトスワローズの村上宗隆選手が、史上初の5打席(打数)連続本塁打を達成しました。
7月31日に3打席連続・8月1日は試合なし・8月2日に2打席連続と2試合に渡って打ちました。
今まで、日本のプロ野球で4打数連続は過去20人が21回記録しています。
※連続安打時の打数とは、四球、死球、打撃または走塁妨害、および犠牲バントによって中断されない。
つまり、四死球などは打席とはなるが打数に含まないことになります。
(犠飛も普通は打数に含まないが、連続安打の際は中断とされる)
しかし、86年の歴史があるNPBで初だけではなく、151年の長い歴史を持つMLBでも5打席連続本塁打は皆無とのこと。
またしてもすごい記録が・・・しかもまだ22歳
そういえば、今年は佐々木朗希投手の20歳での完全試合・13連続三振(合計19)の大記録が達成されています。
今年は記録ラッシュのあたり年です。
メジャーでも大谷翔平選手がベーブルース以来104年ぶりの“2ケタ勝利&2ケタ本塁打を目指して本日登板しましたが、結果は残念ながら勝ち投手になれず、またも持ち越しとなりました。
しかし、今年の達成は間違いないでしょう!!
このように、野球だけに限らずですが、スポーツの記録を塗り替えることは、いつかあると言われますが、上記の選手たちの結果は、才能はもちろん、想像できないような努力のうえにあると思います。
若い世代の人たちの活躍には、元気や力をもらいます。
わたしも日々の仕事において、過去の自分自身を超えられるように努力を惜しまず、お客様のお力になれるように尽力したいと思います。
まだまだ、若い人たちには負けるわけにいきません(笑)
しかもREDSでは、お取り扱いできる物件なら、必ず「割引」、そして最大「無料」となります。
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公開日:2022年7月14日
ご購入もご売却も「仲介手数料無料もしくは割引」のREDS【宅建士】 志水です。
最近、「不動産の相場はどうなるの?」とのお声が多いため、
今回も不動産市況についてお話いたします。
(公財)東日本不動産流通機構が7月11日、2022年6月の首都圏不動産流通市場動向を発表しました。
◎首都圏中古(既存)マンション成約件数は3,003件(前年同月比7.9%減)
※6ヵ月連続で前年同月を下回る。
◎都県別
東京都1,597件(同0.7%減)
神奈川県699件(同16.9%減)
埼玉県333件(同9.7%減)
千葉県374件(同14.8%減)。
◎1㎡当たりの成約単価は669,900円(同12.8%上昇)
※26ヵ月連続で前年同月を上回る。
戸当たりの平均価格は4,231万円(同9.2%上昇)
※25ヵ月連続で前年同月を上回る。
不動産仲介に従事する私たち不動産エージェントにとって上記は大切な情報です。
ただし、ただ単に数字を確認するだけでなく、その中のから独自に分析する能力が必要と考えています。
成約件数が6ヶ月連続で前年同月を下回っているのは、一般的に考えれば高止まり?と考えるのが普通ですが、東京都においては他の3県と比べて成約件数の下落が0.7%と極端に低く、決して高止まりとは言えないと考えます。
それは、平均成約単価26ヶ月、平均価格25ヶ月連続というのが東京はじめ一都三県の中でも人気の主要都市に集中しているといえます。
個人的な意見ですが、不動産価格において全国的には、高止まり感から下落に転じる可能性があると思いますが、主要都市の不動産は、逆に上昇が続く、二極化がさらに進むように感じます。
しかしながら
不動産価格はまだまだ上がるのか? or 横ばいか? or それとも下がるのか?
難しい問題ですが、これだけは間違いありません。
弊社REDSではご購入・ご売却どちらも
仲介手数料が必ず「割引」、そして最大「無料」となります。
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