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金谷 昭夫(宅建士・リフォームスタイリスト)

高く早く売却する方法をご提案致します。

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公開日:2022年11月26日

先日、M様に投資用マンション(オーナーチェンジ)の売却のご依頼をいただき、弊社の仲介にてご成約となりました。

ありがとうございました。

 

 

他の業者様にて売却を行っておりましたが、納得がいく販売活動をしていただけなかったことがきっかけでご相談をいただきました。

売主、買主双方から手数料をいただくための両手仲介を目的とした活動しかしていないようでしたので、他の業者様に対しての紹介が積極的では無く、情報が広く周知されておりませんでした。

 

ご売却の依頼をいただいてから1ヶ月以内で、売主様にご満足いただける条件で購入を希望されるお客様が見つかり、無事ご契約となりました。

 

情報を広く周知させることにより、好条件でご購入いただけるお客様を持つ業者様からのご紹介でお客様が見つかりました。

 

 

不動産会社によっては、自己の利益のみ追及し、売主様の利益を二の次として販売をしている業者も少なくありません。

 

売主様にとっても最大の利益を追求して、良いお客様を見つけられるような販売活動をご提案させていただきます。

 

ご売却のご相談がございましたら、REDS【株式会社 不動産流通システム】金谷(カネヤ)まで、お気軽にお問い合わせください。

 

ご連絡をお待ち申し上げております。

電話:070-1475-4208

E-Mail:a.kaneya@red-sys.jp

 

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公開日:2022年11月19日

REDS【株式会社 不動産流通システム】 金谷(カネヤ)です。

 

いつも多くのお客様からお問い合わせをいただいておりますが、最近も以前と変わらずに売り物件の「囲い込み」が横行しております。

 

 

先日、3つの物件の調査をお客様からご依頼をいただき、売却元の専任媒介の業者へ確認をいたしました。

 

物件①:売主がセカンドハウスで利用していて、空室にはなっているものの重要な書類がまだ室内にあり、鍵を預かれないためしばらくの間内覧が出来ない。

 

物件②:売主が引越しをする予定だがまだ日にちがはっきりしていないため、日程が決まるまで内覧が出来ない。

 

物件③:売主が売却開始後にすぐに腰を悪くしてしまい、室内の片付けが進まずにまだ部屋を見せることが出来ない。もしかしたら売却が中止となる可能性がある。

 

物件③については、国土交通大臣指定の売却物件を登録する情報機関「レインズ」には登録されており、状況のステータスが「一時停止」となっていますが、SUUMO等のポータルサイトにも堂々と広告掲載が継続されております。

 

いずれも大手の不動産会社の物件ですが、直接のお客様から問い合わせを貰えるまで時間を稼ぎ、両手仲介(売主、買主双方から仲介手数料を受領して収益を倍にする事)で成約することが目的です。

広く情報公開をすれば良い条件で購入をされるお客様が見つかる可能性がありますが、

当然任せている売主様は、そのような事が起きている事には気付かずに担当者の言う事を信じてしまいます。

その結果、本来売却出来る金額を大きく下回ってしまうかもしれません。

 

 

「囲い込み」はずっと昔から行われていますが、強く規制されることは一向にありません。

 

売主様からは気付きにくいのですが、このような状況の場合は要注意です。

「依頼した業者のお客様しか案内に来ない」

「情報を広げずに希少性を高めると言われた」

「案内がほとんど無い」

 

本当にしっかりとした売却活動をしているのか?

ご不安であれば、REDS【株式会社 不動産流通システム】の金谷(カネヤ)まで、是非ご相談ください。

ご連絡をお待ち申し上げております。

 

 

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公開日:2022年11月12日

REDS【株式会社 不動産流通システム】 金谷(カネヤ)です。

 

令和4年10月の首都圏・不動産売買の状況をお知らせさせていただきます。

公益財団法人東日本不動産流通機構(東日本レインズ)の月次速報:サマリーレポート(2022年度10月版)によると、首都圏(1都3県)の前年の同月比はこのような状況となりました。

 

◎中古マンション成約件数

 

10月度も、全ての地域でマイナスとなってしまいました。

特に、埼玉、多摩、横浜・川崎を除く神奈川は約20%前後の減少となりました。

物件の在庫件数は首都圏で9ヶ月連続で増加しております。

通常の動きであれば、在庫が増えれば市場の価格も連動して下がることが考えられるのですが、長い間価格の上昇傾向が続いているため、成約件数が増加しなくなってしまっているようです。

 

◎中古マンション成約単価

 

 

前述の通り、価格の上昇傾向は継続しております。

在庫物件の増加に伴い、売れる物件、売れにくくなってしまっている物件の2極化がさらに進んでいる様子です。

まだ一部の物件については、良い条件で売却が出来る可能性がございますので、最初の価格設定がとても重要になります。

是非、お気軽にご相談ください。

 

◎中古戸建成約件数

 

中古戸建の成約件数は、千葉県、横浜・川崎市以外の神奈川にて成約件数が大幅に上昇となりました。

東京都区部を除いては、中古マンションと比較して減少幅は少なくなっております。

件数が上昇となった地域の要因は定かではありませんが、新築戸建の供給数等も影響している可能性もございます。

翌月以降も推移を確認していきたいと思います。

 

◎中古戸建成約単価

 

価格につきましては、横浜・川崎市以外の全て地域で増加となりましたが、東京区部での上昇幅が、最近では少ない水準となりました。

中古マンションでは上昇幅はそれ程変化は無く、一時的な動きかどうかはまだ判断が出来ませんが、今後の推移も確認していきたいと思います。

 

全体的な傾向として、

・物件の在庫の増加

・成約件数の減少

・価格の上昇傾向の継続

が挙げられます。

 

土地や一戸建は、個別性も高いため、売却に際しては慎重に価格を設定することが重要です。

売却のご相談がございましたら、REDS【株式会社 不動産流通システム】の金谷(カネヤ)までお気軽にご相談ください。

 

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公開日:2022年11月5日

REDS【株式会社 不動産流通システム】エージェントの金谷(カネヤ)です。

先日、ご購入のお引き渡しを行いましたお客様より、「お客様の声」をいただきましたので、ご紹介させていただきます。

 G.N様、ありがとうございます。

 

 

Q.REDSを何でお知りになりましたか?

A.Google検索

Q.REDSに問合せてみようと思った理由は何でしょうか?

A.仲介手数料の安さ。

Q.REDSスタッフの対応は如何でしたか?

A.非常に良かったです。

Q.他に比較した不動産会社はありましたか?

A.なし

Q.REDSにお任せ下さった理由は何でしょうか?

A.対応の丁寧さ。

Q.REDSの業務内容にご満足いただけましたか?

  1. 仲介手数料体系は? →ほぼ満足
  2. 専門家としてのアドバイスは? →適切
  3. 契約金額は? →適切
  4. 成約までに要した期間は? →先方の都合で長くなりましたが、REDSさんの責任ではありません。

Qもしも、将来また不動産の売買をおこなうとしたら、また、REDSをご用命いただけますか?

A.考えます。

 

中古マンションのご購入でしたが、売主様が新築戸建てへの買い替えで、資材や設備供給の遅延により引き渡しが遅れることとなってしまいましたが、多大なるご理解をいただき、無事引き渡しを終えることが出来ました。

深く感謝申し上げます。

現在は、新築物件の購入や中古物件のリフォーム工事の際には、給湯器や浴室乾燥機、食洗器等設備機器の入荷にかなりの日数がかかる状況となっております。

ご購入の際には、余裕を持ったスケジュールで進められるようにご計画をしていただければと思います。

物件毎に、無理のないスケジュールにて検討いただけるようにご提案をさせていただきます。

ご購入のご相談は、REDS【株式会社 不動産流通システム】の金谷(カネヤ)までお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

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最終更新日:2022年10月30日
公開日:2022年10月29日

REDS【株式会社 不動産流通システム】 金谷(カネヤ)です。

 

購入にてご契約いただいておりました中古マンションのお引き渡しが終了いたしました。

N様、誠にありがとうございました。

東京都内でも有名な小金井公園にほど近い、住環境良好な立地です。

 

 

約800世帯のビックコミュニティで管理体制も良好で、快適にお住まいいただけるのではないかと思います。

西東京市といえば、東京都内の市区町村で最も最近に合併した町です。(もう21年も前ですが・・・)

西東京市は、2001年に田無市と保谷市が合併して西東京市となりました。

西武新宿線の「田無」駅、西武池袋線の「保谷」駅はいずれも駅名として今も残っております。

 

 

今回は、物件価格80万円のお値引きと、仲介手数料約63万円の割引で、約143万円お得にご購入いただけました。

不動産のご購入、ご売却をご検討されている方は、REDS【株式会社 不動産流通システム】の金谷 (カネヤ)までご相談下さい。

お得に安心してご購入いただけるようにお手伝いさせていただきます。

お問い合わせをお待ち申し上げております。

 

 

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公開日:2022年10月22日

先日、T様に弊社の仲介にて新築戸建をご成約いただきました。

 

ありがとうございました。

 

 

建築中の物件で、物件自体の値引きは出来なかったのですが、仲介手数料は無料で御成約いただきましたので、約133万円お得にご購入いただく事が出来ました。

 

少しご予算より高い物件でしたが、諸費用を抑えられた分、より良いご条件の物件をご購入いただけましたので、ご満足いただけたのではないかと思います。

 

 

 

初めてのご購入ですので、住宅ローンのお手続きからお引き渡しまで、ご購入に必要なお手続きにつきまして、しっかりとサポートさせていただきます。

 

REDSでは、仲介手数料がお得なだけでは無く、物件購入、売却へのアドバイスや、様々な疑問についても丁寧にご説明させていただきます。

 

REDSを利用して良かったと言っていただけるように、ご購入、ご売却のお手伝いをさせていただきます。

 

REDSの宅建士・2級ファイナンシャルプランニング技能士の金谷(カネヤ)まで、お気軽にお問い合わせください。

 

 

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公開日:2022年10月15日

REDS【株式会社 不動産流通システム】 金谷(カネヤ)です。

 

令和4年9月の首都圏・不動産売買の状況をお知らせさせていただきます。

 

公益財団法人東日本不動産流通機構(東日本レインズ)の月次速報:サマリーレポート(2022年度9月版)によると、首都圏(1都3県)の前年の同月比はこのような状況となりました。

 

◎中古マンション成約件数

 

8月度に続いて、9月度は全ての地域で再びマイナスとなってしまいました。

東京都区部ではほぼ横ばいに近いものの、その他の地域では一定数の減少が見られます。

8月度の夏季休暇期間の反動で増加傾向になる事も考えられましたが、減少傾向は変わりませんでした。

10月度も同様な傾向となってしまう可能性も考えられます。

 

◎中古マンション成約単価

 

中古マンションの成約単価につきましては、成約件数に影響される事も無く、全ての地域で上昇の傾向は変わりません。

最近では円安の影響もあり、高額帯の物件でも良質な不動産であれば、高い金額で成約となるケースもございます。

今までの価格上昇の動きに加えて、円安傾向により、海外からの需要が増えればしばらくの間は価格上昇の傾向は継続するのではないでしょうか?

 

◎中古戸建成約件数

中古戸建の成約件数につきましても、9月度は全ての地域で減少となりました。

中古マンションと同様の結果です。

新規登録件数は最近の平均的な件数でしたので、成約件数減少のために在庫物件が微増いたしました。

在庫件数が変化することにより、価格への影響が見られるかわれるかどうかは来月以降確認していきたいと思います。

 

◎中古戸建成約単価

価格につきましては、先月同様全ての地域で増加となりましたが、20%前後で上昇している地域もございます。

価格については、中古マンションと同様で上昇傾向は変わりません。

全体的にも、「成約件数減少・成約価格上昇」という状況がしばらく続いており、変動する様子も見られません。

購入する方は金額が高めでも良質な物件であれば購入しております。

売却する方は、全般的に高めの価格設定で売却を行っている傾向が見られます。

正確な査定金額と、売却についてどのようなスケジュールで進めていくかが重要となります。

 

現在の売却条件が妥当なのか?

どれ位の期間で売却出来るか?

売却中でも疑問がある方は、是非一度ご相談ください。

お問い合わせをお待ち申し上げております。

 

REDS【株式会社 不動産流通システム】 金谷 昭夫

E-mail:a.kaneya@red-sys.jp

 

 

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公開日:2022年10月8日

REDS【株式会社 不動産流通システム】の金谷(カネヤ)です。

人生に一度は考える不動産購入では、高額な買い物となります。

 

 

REDSでは、不動産購入に伴う「仲介手数料」について、最大限の企業努力により、割引または無料にてお取り扱いをさせていただいております。

 

しかしながら不動産業界では、法律で定められた上限額「成約価格の3%+6万円+消費税」を定額のように説明し、受領する会社が殆どなのが現状です。

不動産の購入は、一部のお客様を除き、複数経験をすることがありませんので、購入する際に、「この金額をお支払い下さい」といわれた場合に、それを信用して負担する方が殆どでは無いかと思います。

 

車の購入でもそうですが、本体を購入する以外に購入に伴う諸費用が発生いたします。

諸費用の中でも一部は税金のため節約する事は出来ませんが、定額となっている諸費用以外は、購入の方法によっては節約が出来る項目があります。

「仲介手数料」もその項目の一つです。

 

この度、弊社では、公正取引委員会に主要不動産ポータルサイトにて禁止されている「仲介手数料の割引等の金額の記載」について、独占禁止法に抵触するとして必要な措置を講じていただくように申告書を提出いたしました。

 

一部の不動産業者がポータルサイトに「仲介手数料等の割引もしくは無料」等の記載をすることにより、他に掲載している業者も足並みを揃えざるを得なくなり、結果不利益となるのは、仲介手数料を法定上限の金額で受領している不動産業者であって、一般のお客様には、自身の利益のためにその情報を得ることが出来なくなってしまいます。

 

同じ物件を購入する場合でも、本来どこに依頼しても問題が無い不動産仲介会社の選択を、お客様自身が選べなくなることは、有益な事では無くなってしまうのではないでしょうか?

 

弊社をご利用いただいたお客様からは、大変ご満足の声を頂戴しております。

 

お客様に、安心かつ安全に、そして「お得」にご利用いただける企業を目指し取り組んでおりますので、不動産購入のご資金的な件やその他につきましても、REDS【株式会社 不動産流通システム】金谷(カネヤ)までお気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

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公開日:2022年10月1日

REDS【株式会社 不動産流通システム】 金谷(カネヤ)です。

 

9月度は、ご成約済みのお客様のお引渡しが4件ございましたが、全て無事に終了いたしました。

皆様、ありがとうございました。

4件中3件は、現金にてご購入をいただきました。

 

 

それぞれの物件は、いずれも購入目的や価格帯もバラバラでしたが、最近はご自身で主の住居として購入される方以外で、投資物件やセカンドハウス利用を目的として不動産を購入される方も良く見受けられるようになりました。

 

そのため、海外のお客様にご購入いただく件数も増えてきております。

 

REDSでは、Leading REという世界70か国で不動産市場をリードする独立系の住宅仲介業者のグループ事業体に加盟しております。

 

https://www.reds.co.jp/lp/lre/

 

弊社では、Leading REを通じて海外にも不動産情報の発信を行っております。

ご売却のご依頼をいただいた場合に、ご希望があれば国内のみならず、海外への情報発信を行うことも可能です。

現在、円安となっている影響もあり、海外から日本の不動産にご興味を持たれているお客様も多くいらっしゃいます。

 

ご興味がございましたら、是非お問い合わせをいただければ幸いです。

 

ご売却される場合には、最も効果的な方法で、ご所有されている不動産の価値を最大限に高められるようにご提案させていただきます。

 

REDS【不動産流通システム】の金谷(カネヤ)に、是非お任せください!

 

 

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公開日:2022年9月24日

REDS【株式会社 不動産流通システム】 金谷(カネヤ)です。

先日、ご売却にて依頼をいただいておりました中古マンションのお引き渡しが終了いたしました。

当初は、ご購入にてご相談をいただいておりましたが、ご購入ではお手伝いする事が出来ませんでした。

ご購入した業者にそのまま売却をお願いされていましたが、売却についてはうまく進めることが出来ず、ご相談をいただき、弊社にご売却をお任せしていただく事となりました。

 

不動産業界では、仲介業者によって、ご売却への手法がいくつかのパターンに分かれます。

 

1.インターネットに広告掲載するが、国土交通大臣指定の情報機構「レインズ」には登録をせず、(この手法は、売主と専属専任媒介、専任媒介を締結している場合は法律違反となります。)他の業者には一切紹介をしないようにして、売主買主いずれからも仲介手数料を受領するいわゆる「両手仲介」のみ行う方法

2.自社のみインターネット広告に掲載をし、レインズには登録義務の期間(専属専任媒介は5日以内、専任媒介は7日以内)ギリギリで登録をし、レインズ登録からその後しばらくの間も他の業者への紹介もなるべく避けるようにして、まずは両手仲介を目的として販売活動を行う方法。

3.売却の依頼を受けた場合は、速やかにレインズに情報公開を行い、他の業者から広告掲載の依頼があった場合でも、資料等を提供のうえ積極的に協力をしていただき、広く情報周知に努め、早期に成約を目指す方法。

 

上記の1,2の方法では、多くの不動産会社で抱えている顧客の中で、良い条件で購入するお客様がいる可能性があるにもかかわらず、自社に直接問い合わせをしたお客様を優先し、不動産会社が最大限の利益を上げる目的のための方法です。

そのため、売主側にとっては最善の方法ではありません。

3.につきましては、多くの不動産会社がお客様へご紹介をし、互いに競争するため、売主にとっては最も良い条件にてお客様が見つかる方法です。

両手仲介とはならないため、仲介手数料は双方から受領出来ないため、不動産会社から見ると利益は少なくなりますが、売却する物件価格は最も高くなる筈です。

 

不動産会社の利益を最重視するのか、売主様の利益を最重視するのか、その不動産会社によって考え方は異なります。

経費を多く費やしている不動産会社は、必然的に会社の利益を重視しているのではないでしょうか。

売却を任せる不動産会社を選ぶ最も重要な点は、「ご所有不動産に対して、最大限の評価をしていただけるお客様を見つける」ことです。

 

現在売却中でお困りの方、これから売却する計画があるがどの様に進めたら良いか?、早く高く売却するためには?等、売却についてのご相談は、REDS【株式会社 不動産流通システム】の金谷(カネヤ)までお気軽にご相談下さい。

 

お問い合わせをお待ち申し上げております。

 

 

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