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「マンション高く買います」チラシにあるような、好条件の買い主が現れるかは疑わしい!!

公開日:2022年5月3日

皆様、こんにちは!

NHKのドラマ『正直不動産』に、不動産流通システム(REDS)の代表 深谷が不動産考証に関わり、不動産流通システム(REDS)のエージェントが取材協力をしています。

その不動産流通システム(REDS)宅建士の荒 芳弘(アラ ヨシヒロ)です。

 

以下のような記事もありました。

 

「マンション高く買います」チラシ、狙いは物件情報

20代からのマイホーム考(49)  2022年5月2日 5:00(日経新聞)

 

不動産売却時に、チラシにあるような好条件の買い主が現れるかは疑わしい

 

「このマンションを買いたい人がいます」。このような不動産業者のチラシが自宅の郵便受けに入っていたり、ダイレクトメールで届いたりした経験はありませんか。たまたま売却を検討していたとしても、そのチラシの内容は少し疑ってかかったほうが賢明かもしれません。

 

「買い主がいます」というダイレクトメール

「『とある企業の役員の方がこのあたりで物件を探しています』というダイレクトメールが届いたので、送ってきた不動産業者に連絡してみました。相場より高く買ってくれる可能性があるというので売却を依頼すると『買い主が勤める企業の業績悪化で買えなくなってしまったそうです』との連絡が来ました。さらに『今後は相場並みまで下げないと売れません』とも言われたのですが、どうしたらよいでしょうか」

お客様からのこのような相談はよくあります。こうしたダイレクトメールはマンションか戸建てかを問わずしばしば届いており、読者の中にも見たことがあるという方がいると思います。

 

不動産業者の狙い

不動産業者がダイレクトメールを送る狙いは「自社だけが取り扱える売り物件の情報を獲得すること」です。不動産業者は売り物件の情報がなければ仕事になりません。とにかく売り物件、中でも確実に収益につながる自社だけが取り扱える売り物件の情報が欲しいので、営業担当者はこのようなダイレクトメールをあちこちに送っているのです。中堅や中小の不動産業者だけでなく、大手不動産業者でも行っているケースがあります。しかもこうしたチラシやダイレクトメールの内容は、事実でないことが多いのです。

筆者はかつて、このようなダイレクトメールをもらった売り主さんに対して「どうしても気になるなら送り主の不動産業者と媒介契約(売り主から売却の依頼を受けたという証しとなる契約)を結ぶように」とアドバイスしたことが何度かあります。しかし、ダイレクトメールにあるような条件のよい買い主に巡り合えたケースは一度もありませんでした。

 

「専任媒介」で物件情報を確保

不動産業者はこのようなダイレクトメールに反応した売り主に営業をかけます。「高値で買う客がいる」といってアプローチし、宅地建物取引業法上のルールに従って、売り主と媒介契約を結びます。

媒介契約は、他の不動産業者にも売却依頼が可能な「一般媒介契約」と、売却依頼先を1社のみとする「専任媒介契約」や「専属専任媒介契約」に分けられます。不動産業者は収益獲得のチャンスを高めるために、専任媒介契約または専属専任媒介契約を結ぶように売り主にお願いして、売り物件情報を確保します。

専任媒介契約や専属専任媒介契約を結んでしまえば、契約期間中の3カ月間は他の不動産業者を排除して自社だけが取り扱える売り物件情報になります。少したったところでダイレクトメールに掲載した買い主の都合が悪くなったことにして、相場並みまで値下げするよう交渉するわけです。

 

まずは相場水準を理解する

こうしたダイレクトメールを受け取って売却する気になった場合、結果として売却額が相場並みだったということが多いので、あまり大きな問題にはなっていません。ただ、不動産業者への不信感は残ってしまうことが多いものです。

安心して取引するにはまず、相場水準から逸脱した価格で取引が成立することはほとんどないことを理解しましょう。一般的な売却価格がどの程度なのかを複数の不動産業者に聞いたり、不動産業者のウェブサイトなどで売却中の物件の価格を確認したりするなどして相場観をつかむことが大事です。

そのうえで、ダイレクトメールのような買い主と巡り合えたらラッキーだというスタンスで送り主の不動産業者に売却を相談してみるとよいでしょう。もちろん、そのようなダイレクトメールを送ってくる不動産業者は信用ならないという考え方もあるでしょう。そんな買い主が実在するならあちこちの不動産業者に声をかけているでしょうし、売却物件サイトもしっかりチェックしているでしょうから、他の不動産業者に売却を依頼しても巡り合える可能性があるかもしれません。

 

いずれにせよ、まずは相場を理解したうえで、売却を進めていくことが肝要なのです。

 

田中歩(たなか・あゆみ)氏

1991年三菱信託銀行(現・三菱UFJ信託銀行)入行。企業不動産・相続不動産コンサルティングなどを切り口に不動産売買・活用・ファイナンスなどの業務に17年間従事。その後独立し、「あゆみリアルティーサービス」を設立。不動産・相続コンサルティングを軸にした仲介サービスを提供。2014年11月から個人向け不動産コンサルティング・ホームインスペクションなどのサービスを提供する「さくら事務所」にも参画

 

という内容です。

 

大手不動産業者でも両手仲介を目指し、物件の囲い込みを行っています。

物件の囲い込みについては、以下をご参照ただければと思います。

不動産の囲い込みとは?囲い込まれた物件の悲惨な末路:https://www.reds.co.jp/column/p10223/

 

 

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よろしくお願い申し上げます。

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桜がきれいに咲きだしました。「花見といえば桜」はいつから 吉宗は庶民に開放!

公開日:2022年3月29日

皆様、こんにちは!

仲介手数料最大無料の不動産流通システム(REDS)宅建士の荒 芳弘(アラ ヨシヒロ)です。

 

早いもので、3月も終わろうとしています。

この時期、桜がきれいに咲きだしました。

桜について、気になる記事がありましたので、ご紹介いたします。

 

「花見といえば桜」はいつから 吉宗は庶民に開放

なるほど!ルーツ調査隊 2022年3月27日 5:00 [日経新聞]

 

歌川広重は1840年代に、江戸の飛鳥山で花見を楽しむ人たちを描いた(北区飛鳥山博物館所蔵)

 

満開の桜の木の下で、ビニールシートを敷いて食事や酒を楽しみながら盛り上がる――。4月を目前に控え、今年も桜前線が北上中だ。新型コロナウイルス禍では難しくなったが、日本人が愛してやまない花見の文化はいつごろから根付いたのだろうか。

「世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」。この世に桜がなければ、桜を心待ちにしたり散るのを惜しんだりすることなく、春はもっとのどかに過ごせるのに――。平安時代の歌人、在原業平が桜の美しさをつづった有名な和歌がある。この和歌が詠まれる少し前の812年に、日本で一番古い花見の記録が残っていると聞き、調査に出向くことにした。

梅から桜へ、平安時代に「主役」逆転

場所は神泉苑(京都市中京区)。794年の遷都と同時に桓武天皇が平安京に造営し、平安初期の天皇が何度も訪れた庭園だ。神泉苑副住職の鳥越智翔さんが「平安初期の歴史書『日本後紀』に、嵯峨天皇が神泉苑の桜で『花宴の節』を開いたと書かれており、これが記録が残っている中では一番古い花見だとされている」と教えてくれた。

嵯峨天皇は漢詩を詠むことを好んでいた。花宴の節には少なくとも十数人の文人が招かれ、桜をめでるとともに漢詩を詠み合ったとみられる。812年以降も毎年のように花見をしていたという。大勢が集まる宴(うたげ)としての花見は、平安時代には始まっていたことが確認できた。

だが、花をめでる文化はそれ以前からあった。今でこそ花見と言えば桜を思い浮かべるが、奈良時代は梅の花を楽しむのが主流だったとされる。

国際日本文化研究センター名誉教授、白幡洋三郎さんの著書「花見と桜」によると、奈良時代の和歌集「万葉集」では梅の花を詠んだ歌が100首前後あるのに対し、桜は約3分の1にとどまる。ところが平安時代の「古今和歌集」では逆に桜の歌の方が梅より多い。桜人気の上昇は、神泉苑などでの花見の文化が一役買ったのかもしれない。

より多くの人を集めて桜を楽しむ行事を企画したのは、派手好きな一面があるとされる豊臣秀吉だ。

戦国時代末期の1598年に、醍醐寺(京都市伏見区)で「醍醐の花見」を開いた。なぜ花見を開いたのか。醍醐寺参与の長瀬福男さんは「きっかけは前年の1597年。醍醐寺に徳川家康と花見に訪れた秀吉が桜に魅せられて、大々的な花見を開くことを計画したとされている」と話す。

秀吉は700本の桜を醍醐寺に移植させ、大名や側室ら約1300人を招いて盛大に花見を催した。当時の醍醐寺座主、義演は日記に「贅(ぜい)を尽くしたあり様は、言葉では言い尽くしがたいほど」と残している。

ただ、醍醐の花見も庶民に開かれたものではなかった。広く花見が根付くきっかけをつくったのは、江戸時代に享保の改革を進めた徳川吉宗とされる。

 

 

吉宗は1720~21年、飛鳥山公園(東京都北区)に約1270本の桜の苗木を植えて庶民に開放した。当時から桜の名所として知られていた江戸の上野では禁止されていた酒宴や鳴り物を飛鳥山公園では容認した。公園の周辺には弁当や飲み物を売る出店もあったというから、大勢で飲食を楽しむような現代の花見に近かったようだ。

北区飛鳥山博物館学芸員の久保埜企美子さんは「当時は江戸の中心部に人口が密集していたので、台地にあり見晴らしが良い飛鳥山を整備して住民がリフレッシュできる場所を作った」と説明。そのうえで「老若男女、身分を問わず、飲食をして活気がある現代の花見を作ったのは吉宗ではないか」との見方を示した。

 

(省略)

 

令和4年1月から実施されていたまん延防止等重点措置は、同年3月21日をもって全ての都道府県で終了しました。

感染拡大に気を付けながら、今年は花見を楽しみたいと思います。

 

最後に、不動産の購入を検討されているお客様は、安心できる弊社(REDS)にお任せいただければと思います。

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災害多発で、火災保険料11~13%上げ 上げ幅は2000年以降最大!!

公開日:2022年3月15日

皆様、こんにちは!

仲介手数料最大無料の不動産流通システム(REDS)宅建士の荒 芳弘(アラ ヨシヒロ)です。

 

火災保険料11~13%上げ 災害多発で、2000年以降最大

【イブニングスクープ】 金融機関

2022年3月9日 18:00 (2022年3月10日 5:18更新) [日経新聞]

 

 

損害保険大手4社が10月から住宅向けの火災保険料を全国平均で11~13%程度引き上げる。日本で豪雨の被害が相次いだことや世界的な災害多発で保険会社がリスクを外部に転嫁する再保険料も高騰しているためだ。首都圏の戸建て住宅の一般的な保険料は年4万5千円程度だが、6千円近い負担増になる。

火災保険は火事や台風、豪雨、大雪などによる建物の損害を補償する保険。東京海上日動火災保険、損害保険ジャパン、三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険の大手4社が3月中にも保険料の詳細を詰める。10月以降に更新する契約から引き上げる。

上げ幅は2000年以降で最大となる。大手4社の保険料は2015年10月に2~4%、19年10月に6~7%、21年1月に6~8%上がった。15年以降の上昇率は約3割に達する。

再保険料の上昇に加え、建築資材などの上昇で今後も火災保険料の上昇が続く公算が大きい。英保険仲介エーオンによると世界の再保険料率は1月の更改で5~7%上昇し、今後の保険料に反映される。足元では建築資材や人件費が上がっている。復旧費用の増大は保険料の上げ要因となる

大手4社の火災保険事業の損益を合算すると21年度まで12年連続の赤字となる見通しだ。主な風水害への保険金支払いは18年度と19年度に1兆円を超えた。今回の保険料の引き上げは、19年度と20年度の支払いが増えたことを反映する。

 

 

という内容です。

 

色々なことが起きていますが、不動産の購入を検討されているお客様は、弊社(REDS)にお任せいただければと思います。

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住まいのセルフチェックをおこたると、後日多額な補修費用が掛かるかもしれません。

公開日:2021年12月21日

皆様、こんにちは!

仲介手数料最大無料の不動産流通システム(REDS)宅建士の荒 芳弘(アラ ヨシヒロ)です。

 

今年も残り10日間となりました。

光陰矢の如し、時間の経つのは速いものです。

昨年同様、今年もコロナ禍の影響で大変な1年でした。

来年こそはコロナ禍が収束し、平和な生活が戻るように祈るばかりです。

オミクロン株の濃厚接触者が東京都内で1,000人突破したという報道もあります。今後の動向が気になります。

 

日経新聞に気になる記事がありました。

 

大掃除、住宅コンディションも自分で確認

20代からのマイホーム考 2021年12月20日 5:00

 

 

年末といえば大掃除です。いつもは手を付けない場所も掃除するでしょうから、戸建て住宅のコンディションを確認するにはもってこいのタイミングです。今回は、年末におすすめの自分でできる戸建てのコンディションチェックについて紹介します。

 

天井を見上げて雨漏りチェック

雨漏りのチェックは、天井をじっくり見上げてみるのが一番です。雨漏りがあると天井に「水染み」が出ます。意識して見ないと日々の暮らしの中では気付きにくいものなので、ぜひチェックしてみてください。水染みがみられる場合、雨漏りの可能性があります。

このような場合、屋根裏をのぞいてみると、雨漏りの形跡が見つかることがあります。最上階の押し入れやクローゼットなどの天井に点検口がある場合、そこからのぞいて、スマートフォンなどで写真を撮ってみてください。屋根の下地などに染み(こげ茶色や黒っぽく変色した部分)がある場合には、なにがしかの理由から雨漏りしている可能性があります。

 

床下の水漏れ、シロアリの害をチェック

床下収納や1階にある浴室入り口付近には床下点検口がついているケースがあります。もしこうした点検口があるならば、年に一度はのぞいてみるとよいでしょう。床下の湿気が多いと土台などの木造構造部分の腐食やシロアリの被害を受けやすくなります。水回りの配管から水漏れが生じていれば、より湿気が多くなり被害リスクも高まります。湿気が多い場合は、カビ臭いにおいがすることが多いというのも一つのサインです。床下に手を伸ばして写真撮影すれば、水漏れなどによってできた水たまりや木部の染みなどが確認できる場合もあります。

 

庭掃除とともに基礎と外壁をチェック

庭や外構部分を掃除する際、ついでに基礎と外壁をチェックしましょう。基礎についてはコンクリート部分におけるひび割れの有無をチェックします。ひび割れの幅が0.5ミリ以上ある場合は要注意です。コンクリートはアルカリ性で、中にある鉄筋がさびることなく守られているのですが、ひび割れ部分から水や空気が入り込むと、アルカリ性であるコンクリートが中和されてしまいます。さらに水や空気が入り込めば鉄筋は酸化してさびてしまいます。さびると鉄筋は膨張し最後にはコンクリートが破損してしまうということにもなりかねません。

ひび割れの幅が0.1ミリ未満であれば、コンクリートの乾燥による収縮で発生するヘアクラックと呼ばれるものである可能性が高く、あまり心配はいらないと言われています。

モルタルが塗られた外壁のひび割れも雨漏りの原因となります。ヘアクラックであればあまり心配はいりませんが、0.3ミリ以上の幅がある場合には雨水が入りやすくなりますので、修繕を検討したほうがよいでしょう。金属系や窯業系の板状のサイディングで貼り付けられた外壁は、ひび割れのチェックだけでなく、サイディングとサイディングの隙間に埋められているシーリング材(建物の防水性や気密性を保持するために継ぎ目や隙間に用いる材料)をよく見てみましょう。古くなると劣化しひび割れが発生することがあります。シーリング材は数年から10年程度すると硬化してひび割れしやすくなり、そこから雨水が浸入し雨漏りの原因となることがあります。

 

気になる部分は専門家に相談

気になる部分が見つかったのであれば、年明けに工務店やホームインスペクター(住宅診断士)などの専門家に相談してみるとよいと思います。

劣化した部分を放置すると、思いもかけない費用がかかることもありますが、早期に発見できれば結果的に安い費用で長持ちさせることができる場合が多いものです。年末の大掃除とともに住まいのセルフチェックをして気持ちよく年末年始を過ごしてみてはいかがでしょうか。(不動産コンサルタント 田中歩氏)

 

以上の内容です。

 

繰り返しになりますが、大掃除を機会に細部を確認し、気になるところがあれば、補修されてはいかがでしょうか。

放っておくと、後日多額な補修費用が掛かるかもしれません。

そう考えますと、1年に1回よりは常日頃からお住まいのコンディションをチェックする必要があるように思います。

建物等を良い状態に保つことが、売却させる際も役に立ちます。

定量的な効果は分かりませんが、より高値成約・早期売却が可能になります。

 

 

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子どもの転落事故やまず コロナ下のベランダ活用に注意が必要です。

公開日:2021年12月14日

皆様、こんにちは!

仲介手数料最大無料の不動産流通システム(REDS)宅建士の荒 芳弘(アラ ヨシヒロ)です。

 

子どもの転落事故やまず コロナ下のベランダ活用に注意

2021年12月13日 5:00 [日経新聞]

 

マンションの高層階から子どもが転落する事故が後を絶たない。消防によると、2016~20年の5年間で、5歳以下の転落事故は東京と大阪で70件以上発生した。新型コロナウイルス下で自宅でも外出気分を味わおうと椅子を置くなどベランダを活用する動きが広がる中、関係者は「子どもの踏み台となる物を放置しないで」と呼びかける。

 

 

大阪市のマンションで10月、4歳女児が1階玄関のひさしの上で倒れているのが見つかり、病院で死亡が確認された。大阪府警によると、女児は高層階で家族と暮らし、ベランダの高さ約1.3メートルの手すり近くには高さ数十センチの椅子が置かれていた。誤って転落した可能性が高いとみられる。

マンションのベランダなどから子どもが転落する事故は各地で頻発している。大阪市消防局によると、市内では16~20年にマンションなどの2階以上の高所から5歳以下の子どもが転落した事故は計10件。東京消防庁管内でも、同期間に同様の事故が66件発生した。20年は16件で、過去5年間で最多だった。

 

 

消費者庁は、東京消防庁管内で15~19年に5歳以下の子どもが転落し救急搬送された事例70件を独自に分析。年齢別で見ると、自由に歩けるようになるとされる3~4歳の事故が半数以上を占めた。

月別では気温が高く窓を開けがちな5~10月に集中しており、およそ7割発生していた。保護者の目が届いていない窓が開いた部屋で子どもだけで遊んでいる状態で、事故が起きがちなことも分かった。

「そもそも幼い子どもは高さを認識する力が大人に比べ未熟で、恐怖を感じにくい」。子どもの成育を研究する公益社団法人「こども環境学会」(東京)の織田正昭研究員はこう指摘する。さらに「好奇心が旺盛なため台があれば登ったり、外が見えればのぞき込んだりするなど大人の想像を超える行動をする」といった特徴も背景にあると分析する。

新型コロナの影響で思うように外出できない状況が続いたこともあり、ベランダに椅子を置いて家族で憩いの場などとして活用する動きも広がっており、転落防止対策の必要性はより高まっていると言える。

 

(中略)

 

踏み台になる物、放置しないで 国も対策費補助

 

子どもの転落事故を防ぐにはどうすればいいのか。大阪市消防局などによると、対策としては、まずベランダの手すり近くに椅子や植木鉢、エアコンの室外機といった子どもの踏み台になるようなものを放置しないことが重要だ。

ベランダに通じる窓をしっかり施錠するのも大事で、子どもが届かない高い位置に補助錠を付けることや、窓の開口幅を数センチに制限するストッパーの設置が有効という。

その上で可能な限り子どもから目を離さず、窓を開けたままの部屋やベランダで子どもだけで遊ばせないようにすることも求められる。

そもそもベランダの構造に問題はないのだろうか。建築基準法ではベランダの手すりの高さ(2階以上)については1.1メートル以上と規定する。4歳児の平均身長は1メートルほどで、よじ登ることが可能だ。産業技術総合研究所人工知能研究センター(東京)の北村光司主任研究員は「現在の基準では子どもの命を守るために不十分。手すりの高さなどを含めて見直しを検討すべきではないか」と指摘する。

事故防止に向け、国土交通省は分譲マンションなどを対象に、子どもの安全にかかわる対策費用を補助する事業を始める。転落を防ぐ手すりなどを設ける場合、1戸あたり100万円を上限に改修した所有者に費用の3割を補助する。(川野耀佑氏)

 

という内容ですが、転落事故が起きて死亡された場合は、売却する際は心理的瑕疵有り物件になります。

売れないことは無いですが、成約価格がだいぶ安くなります。

お子様を亡くされたうえに、売却される際は成約価格が安くなり、踏んだり蹴ったりの状況になります。

お子様の転落事故にご注意いただければと思います。

 

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都心中古マンション価格、10月小幅上昇 購入の様子見も・・・

公開日:2021年12月7日

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都心中古マンション価格、10月小幅上昇 購入の様子見も

商品ニュース

2021年12月3日 20:15(日経新聞)

 

東京カンテイ(東京・品川)がまとめた10月の中古マンション平均希望売り出し価格(70平方メートル換算)は、東京都心6区(千代田、中央、港、新宿、文京、渋谷)が9月比23万円(0.2%)高い9262万円だった。上昇は2カ月ぶりだが小幅にとどまった。これまでの価格上昇や住宅ローン減税の見直し議論などを踏まえ、購入を様子見する動きが出てきた。

東京都全体では5914万円と38万円(0.6%)上昇した。東京23区は30万円(0.5%)高い6465万円と16カ月連続で上昇。ただし23区の在庫数は5カ月連続で増えた。

中でも都心6区では千代田・港・渋谷区を中心に中古価格でも1億円前後に達しており、高値感から価格上昇に歯止めがかかっている。加えて「住宅ローン減税見直しの方針が決まってから購入しようと様子見する人々がいるのではないか」(東京カンテイの高橋雅之主任研究員)との指摘もある。

周辺部は神奈川県が40万円(1.2%)高い3244万円。埼玉県も上昇傾向を示している。首都圏は55万円(1.3%)高い4360万円と6カ月連続で上昇。近畿圏は32万円(1.2%)、中部圏は21万円(1%)値上がりした。

 

また、政府・与党は年末が適用期限の住宅ローン減税を巡り4年延長したうえで、借入残高の1%を所得税などから差し引く現行の控除率を一律で0.7%に引き下げる最終調整に入ったとの報道がありました。

住宅ローン減税については、控除率1%から0.7%へ引き下げ、残高の上限も4,000万円から3,000万円に下げる案を軸にしており、最大減税額を年間21万円とする。

国土交通省は控除率を一律で0.7%に引き下げたうえで、住宅市場が冷え込まないために期間を15年間に延ばす案を主張しています。

低金利が続き控除額がローンの支払利息額を上回る「逆ざや」を是正することを目的としています。

 

 

今後の動向が気になりますが、年収が上がっていない現状を考えると、高値感から価格上昇に歯止めがかかり、住宅ローン減税見直しにより購入しようとする方々が様子見しているのは仕様が無いと思います。

 

不動産の売却を検討されているお客様は、早めに売却された方が良いと思います。

 

 

売却物件募集中です。

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「テレワークで地方分散」は幻想か? 根強い“都心人気”の背景にある生活事情

公開日:2021年11月2日

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「テレワークで地方分散」は幻想か? 根強い“都心人気”の背景にある生活事情

10/31(日) 11:30配信(YAHOO! JAPAN ニュース)

 

新型コロナウイルス禍で在宅勤務などのテレワークが浸透する中で、東京都心の住宅コストの上昇が続いている。東京23区の大型家族向け賃貸マンションの平均家賃は約34万円で、コロナ禍後も堅調に推移。テレワークによる出勤頻度の減少にもかかわらず、「都心人気」に陰りはない。また、23区の新築マンション販売価格は約8700万円にも達しており、まさに高根の花だ。一方では23区からの人口流出傾向もあるが、高い住宅コストを払える世帯でなければ暮らせない実態の表れともいえそうだ。(SankeiBiz編集部)

 

(中略)

 

■求める住まいは「近くて広い」

 

コロナ禍が住宅に関する意識に与えた変化は別の調査でも明らかだ。

不動産情報サイト「マンションレビュー」を運営するワンノブアカインドが5月に実施した会員向けの調査では、回答者の56%が新型コロナ禍での生活の変化で住みかえや物件の購入・売却を検討したと回答。コロナ禍での住まいの悩みについて尋ねると、「部屋が狭い」「部屋数が足りない」といった住環境関連の回答が最も多かったという。

ただ、在宅勤務が普及したとはいえ、週に数日の出勤があるケースが一般的。子供がいれば通学時間も考慮せねばならず、「完全に生活圏を変えて郊外に住むことは難しい」(ワンノブアカインド)。結果としてコロナ禍後の理想の住まいは、職場に近くて、しかも部屋数が多い物件となってしまうようだ。

分譲マンションに関しても、23区人気は根強い。不動産経済研究所が18日発表した21年度上半期(4~9月)の新築マンションの1戸当たり平均価格は23区で8686万円。前年同期比で17.0%増という高騰ぶりだった。契約率も7割を超えており、研究所の担当者は「今年は値段が上がっても売れている。世帯年収で1000万円を超えるようなパワーカップルの購入意欲が強い」と話す。

 

■値下がりの要素なし

 

一方、23区からの人口流出の傾向があることも事実だ。東京都によると、9月1日時点の23区の人口は約971万人で1年前より約4万3000人減った。前年同月比でのマイナスは7カ月連続だ。

この影響は単身者向けのマンションの家賃に現れている。アットホームの調査結果では、30平方メートル以下の物件の9月の平均家賃は8万8430円。国内での感染拡大が本格化した昨年春から転勤や進学による上京が減ったことなどから値下がり傾向が始まり、9月は20年1月比で2.0%減の水準だ。

ただ、今後はワクチン接種の普及で春の上京が戻る可能性があり、「業界内では上向きに転じるという期待感がある」(アットホームラボの磐前氏)。また分譲マンションの価格についても、都心人気に加えて人件費の高止まりや資材価格の上昇といった背景もあることから、「下がる要因がない」(不動産経済研究所)とみられている。

総務省の調査から推計される20年度の納税者1人当たりの課税対象所得は23区の平均で約487万円。都心6区(港、千代田、渋谷、中央、文京、新宿)に限れば平均約791万円にのぼる。近くて広いという理想を実現するためのハードルは高いともいえそうだ。

 

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公開日:2021年10月19日

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上半期の新築マンション、発売戸数44.7%増 価格も上昇

新型コロナ

2021年10月18日 19:27(日経新聞)

 

不動産経済研究所(東京・新宿)が18日発表した4~9月の首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の新築マンションの発売戸数は前年同期比44.7%増の1万2809戸だった。新型コロナウイルスの影響で大幅減だった2020年の反動が出た。在宅勤務が定着し郊外住宅を購入する人が増加。平均価格も上昇し過去最高だった。

 

4~9月の増加は13年以来8年ぶり。地域別の発売戸数では東京23区が57.9%増えたほか、神奈川県や埼玉県でも大幅増だった。新型コロナの感染拡大で不動産各社が営業活動を自粛したため、20年は調査開始以来初めて1万戸を下回ったが、21年はコロナ前の水準まで戻った。

 

 

21年4~9月の平均価格は6702万円と10.1%上昇し、同期間の過去最高を更新した。平均価格が1億円を超える「億ション」物件の販売が好調だった東京23区は17%上昇の8686万円だった。価格が上がった中でも、消費者の購入割合を示す契約率は首都圏で70.6%と好調の目安である70%を上回った。

 

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公開日:2021年9月1日

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住宅ローン減税縮小へ 「11月まで購入が得」は本当か(日経ビジネス、抜粋)

2021/8/27 2:00

 

 

コロナ禍でよりよい住環境を求める動きと住宅ローン減税の制度見直しに伴う駆け込み需要だ。「家を買いたい人は11月までが得」というのが、不動産業界のセールストークになっています。

 

新築マンションはもはや「高根の花」に

 

政策や金融機関の強い後押しがあっても、所得の伸び悩みが続く一般消費者にとって、首都圏の新築マンションはもはや「高根の花」になりつつある。不動産経済研究所が19日に発表した7月の首都圏の新築分譲マンション平均価格は6498万円。1平方メートル単価は98万4000円と、今年に入り高値での動きが目立っている。

 

価格上昇の原因は、用地不足による土地の値上がり、木材などの資材価格高騰だけではない。不動産経済研究所によると、7月の首都圏新築マンション供給戸数は1952戸。前年同月比6.3%減と、8カ月ぶりに減少に転じた。最近は旺盛な消費者側のニーズに対し、販売側が供給戸数を絞っているため、需給ひっ迫で価格が上昇している点が浮かび上がる。

 

「デベロッパーがあえて高額物件に的を絞って販売する動きも価格を押し上げている」と話すのは、不動産事業プロデューサーの牧野知弘氏だ。牧野氏が首都圏新築マンションの総戸数に占める8000万円以上の物件の割合を調べたところ、10年はわずか4.4%だったが、20年は14.4%にまで上昇していた。(日経ビジネス 武田安恵氏)

 

上記のような背景から、首都圏での中古物件の需要が増えると思います。

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今日から東京2020パラリンピックが始まります。

公開日:2021年8月24日

皆様、こんにちは!

仲介手数料最大無料の不動産流通システム(REDS)宅建士の荒 芳弘(アラ ヨシヒロ)です。

 

今日から東京2020パラリンピックが始まります。

9月5日まで開催されます。

 

 

日本の選手にとっては自国開催の特別な大会ですので、なお一層奮起してください。

また、東京2020オリンピック同様、皆様にたくさんの喜びと感動を与えていただければと思います。

期待しております。

 

テレビのニュース等で競技内容が紹介されますが、障害を持っている方の動きとは思えないような動きが随所に見られます。

日頃の努力には、頭が下がります。

また、目標に向かって挑戦している姿は、皆様に勇気を与えていると思います。

応援していますので、頑張ってメダルを取ってください。

 

 

最後に、売却物件を募集しています。

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私にお任せいただければと思います。ご連絡お待ちしております。

 

 

よろしくお願い申し上げます。

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