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森田 大翔もりた まさと

アウトな媒介契約

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公開日:2021年2月27日

最近の不動産での出来事です。
購入申込み入れても、申込が重なり買えない。
購入申込み入れても、売主が売りたくなくなり買わせてもらえない。
お申込み入れても、スピードで負けて買えない。

緊急事態宣言ですが、不動産取引は活発で物件の動きがとにかく速すぎる…。
ある不動産会社の担当者ともお話しても、媒介契約が減っており物件数が大幅に減少していると。
(媒介契約とは、お客様より物件の売却を依頼されることを一般的に言います!)

今回はご売却の検討をされるときに、必ず不動産業者から説明を受けるであろう内容をお伝えします

①専属専任媒介契約②専任媒介契約③一般媒介契約 と3種類あります。

 

  1. 専属専任媒介契約とは、購入意思のあるお客様が現れた場合、必ず媒介業者を通して契約しなければなりません。
    専属専任媒介契約した業者は国土交通省が指定するレインズに媒介取得後5日以内に登録しなければなりません。
    依頼者へ業務報告も1週間毎に必ずしなければなりません。
  2. 専任媒介契約とは、依頼者自身で見つけたお客様は直接契約することが出来ます。
    それ以外の場合は必ず媒介業者を通して契約しなければなりません。
    専任媒介契約した業者は国土交通省が指定するレインズに媒介取得後7日以内に登録しなければなりません。
    依頼者へ業務報告は2週間毎に必ずしなければなりません。
  3. 一般媒介契約とは、複数の業者に媒介を依頼することが出来ます。
    依頼を受けた業者はレインズへの登録義務と業務報告の義務は有りません。

 

一般媒介契約が一番良さそう!!!そう思ったのではないでしょうか。
ここでお伝えしたいのは、実はデメリットの方が大きいので注意が必要といったお話です。

・報告の義務がないのでどれだけの反響が来ているかわかりません。

・複数社からの案内依頼が入った場合、全てご自分でスケジューリングしなければなりません。

・依頼された業者は、他業者で契約される可能性があることで、広告宣伝費の回収が出来ない事から積極的に広告活動してくれません。

・仮に申し込みが入った場合、他に依頼されている媒介業者から色々な事を言われて契約がダメになるケースがあります。⇐これが結構ある事で、他に依頼されてる業者はその取引が他業者で契約されてしまうと自身の利益にはなりませんので、全力で契約を潰してきます。

結果的には依頼者の為にはならないのです。

 

信頼できる業者に、専任媒介契約以上の媒介契約をされる事をお勧めしますが、物件を囲い込みをされることも…。
囲い込みとは、依頼者と購入者の両方から手数料をもらいたいから行う行為です。これを両手仲介と言います。

結論、良い担当者と出会えるかが一番だと考えます。すべての分野でも同じ話かもしれませんが、学区が良い学校にはいっても、担任の先生がダメであればダメな学校と判断されてしまうように、担当者次第だなと思います。

是非、良き営業担当と出会ってください!そして良き営業担当となれるように自分は仕事頑張ります!

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