住む土地を探す場合には、交通の便やその土地内にどの程度スーパーや教育機関、医療機関などが揃っているのかなどを重視するものですが、意外と見落としがちで、しかし忘れてはいけないのがその土地の治安についてですので、以前は放置自転車という視点から治安を見ていきましたが、今回は犯罪発生率という視点から、23区を見ていきたいと思います。

 

 

32区内で最も犯罪発生率が高い区は足立区、ついで新宿区、江戸川区、世田谷区、大田区とついでいきますが、上位3区の犯罪件数自体は同程度、僅差となっており、5年分のデータを見ると犯罪発生数1位になっている足立区も、単年では1位の座から退いている年もあるなど、足立区でも犯罪抑止の流れが働いているであろうということがわかるでしょうが、その点について詳しくは次回お話しさせていただきますので、詳しくはそちらをご参照くださいませ。

 
犯罪件数が多いと聞くと、つい「凶悪犯罪が相次いでいる」ようなイメージが先行してしまいがちかもしれませんが、実はその犯罪件数のうち、7割以上が自転車泥棒であるのがまた特徴的で、先行イメージとして挙がるような恐喝や傷害などの犯罪は実は1%以下出会ったりするのも特徴的で、自転車通勤を検討したいという方は気をつけたほうが良いかもしれませんね。

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