23区内の治安に関するお話は、今までにいくつかお話させていただいてきましたが、今回は治安を見るポイントとして区内の「ポイ捨て」がどの程度されているのかという観点から治安の状態を確認・ご紹介していきたいと思います。

 

23区内でも最もポイ捨てが多い区として紹介させていただくのは、残念ながら江戸川区となっており、その量は1メートルあたり1.47個と、最もポイ捨てが少なかった千代田区に比べて、3.5倍以上のゴミのポイ捨てがされていたということがわかりますね。
ポイ捨てが多い地域は、江戸川区の他にも、渋谷区、大田区、目黒区、足立区、江東区あたりが、1メートルあたりのポイ捨て量が1個以上となっていますので、このあたりの地域はポイ捨てゴミが多い地域と言えそうです。

 
区そのもの、つまりその地域性にもポイ捨ての原因は潜んでいるかもしれませんが、環境要因がポイ捨てを生み出すことに影響しているのではないかという調査も行われており、例えば、植え込みがある場合はゴミの数量が約2.5倍、側溝がある場合は同じく約1.8倍ほど増加するというデータもあるようですので、新居選びの際にはそういった周辺環境の確認を行ってみるのも良いかもしれませんね。

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