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2021年度首都圏新築マンションの市場動向について!
それによると、2021年度(2021年4月~2022年3月)の首都圏新築マンション発売戸数は、前年度比+13.2%の3万2,872戸となり、2018年度以来の3万戸台となった。初月契約率は72.9%と、2015年度以来6年ぶりの70%台。1戸当り平均価格は6,360万円、1m2当り単価は95.3万円。平均価格、m2単価ともに1990年度(6,214万円、94.9万円)を上回り最高値を更新した。エリア別でみると、東京23区は平均価格8,449万円(前年度比+11.7%)、m2単価は130.8万円(同+7.1%)。神奈川県は平均価格5,209万円(同-5.5%)、m2単価77.9万円(同-4.8%)。埼玉県は平均価格4,929万円(同+7.8%)、m2単価72.4万円(同+8.7%)。千葉県は平均価格4,383万円(同-0.5%)、m2単価62.2万円(同+1.5%)。
※情報元:(株)不動産経済研究所
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