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坂本 和典(宅建士・リフォームスタイリスト)

不動産営業に対するイメージを変えます

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公開日:2022年2月24日

皆様いつもご覧いただき、ありがとうございます。

《不動産仲介手数料が無料もしくは割引》不動産流通システム【REDS】の坂本です。

 

弊社でご売却のお手伝いをさせていただいた、【豊島区内の中古マンション】のお引渡しが無事終了いたしました。

お客様から『お客様の声』をいただきましたので、ご紹介をさせていただきます。

 

想像以上のアドバイスをいただき、大満足。坂本様の対応には全幅の信頼をおけました(担当 坂本)
 
A:Google広告、Yahoo!広告
 
A:「仲介手数料無料」の広告に惹かれて。
 
A:大変丁寧なご対応をしていただきました。
 
A:ありました。
 
A:坂本様の、些細な質問にも寄り添った回答をくださったこと、かつ何事もスピーディにレスいただきましたことが主な理由となります。
 
A:当初惹かれた無料ではありませんでしたが、他社より安かったと思いますし、何より坂本様の労力への対価としては納得の額です。
 
A:想像以上のアドバイスをいただき、大満足です。
 
A:値引きナシで購入しました。全く不満はありませんが、気持ち的な問題で、少しでも値引きがあれば…と言うのが本音です。
 
A:新築との比較となってしまいますが、タイト過ぎて辛い面がありました。
 
A:はい。
 
A:坂本様の対応には全幅の信頼を置けました。
 
T.T様、慣れない不動産のご購入にもかかわらず、最後まで信頼しお付き合いいただき誠にありがとうございました。
何かお困りのことがございましたら、いつでもご連絡ください。
 

引き続き、皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。

 

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公開日:2022年2月17日

皆様いつもご覧いただき、ありがとうございます。

《不動産仲介手数料が無料もしくは割引》不動産流通システム【REDS】の坂本です。

 

今週、東京都〇区から『新型コロナウイルス ワクチン接種券』が自宅に届きました。

 

同封の案内によると、3回目の接種可能日は、『2回目の接種完了から原則7カ月経過後』とのことです。

前回同様、予約が混みあうかと思いますので早めの予約をしたいと思います。

 

東京都HPによると、コロナの感染状況について『大規模な感染拡大が継続している』とあります。

家庭や日常生活において、自ら身を守る行動を徹底するように、引き続き気を付けて行動をするようにいたします。

 

引き続き、皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。

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最終更新日:2022年2月15日
公開日:2022年2月10日

 皆様いつもご覧いただき、ありがとうございます。

 《不動産仲介手数料が無料もしくは割引》不動産流通システム【REDS】の坂本です。

 

 急速な新型コロナウイルス感染拡大等の影響と世界的な電子部品の供給不足により、部品サプライヤーの生産に支障が生じたことで、給湯器不足が問題となっております。

 

 弊社では、リノベーション物件や新築戸建ての売買によるお取引を多くさせていただいております。

 不動産売買でも給湯器不足による影響が問題となっており、リノベーション物件や新築戸建ての完成予定が大幅に遅れている物件も少なくありません。

 

 製品メーカー側も早期解消に努めているようですが、いまのところ解消の目処はたっていない状況です。

 ネット広告掲載の完成予定の日付は、工事前の予定に基づき記載されている内容が多いので、物件購入をご検討される際には予め完成予定の再確認をされることをお勧めいたします。

 

 私のお客様の中には、お引越しのご希望日が決まっている方が多くいらっしゃいますので、ウッドショックによる建材不足や給湯器不足による影響で工期が延びていないか必ず事前確認をしてご案内をするようにしております。

 皆様も物件購入ご検討の際にはご注意ください。

 

 引き続き、皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。

 

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最終更新日:2022年2月15日
公開日:2022年2月3日

皆様いつもご覧いただき、ありがとうございます。

《不動産仲介手数料が無料もしくは割引》不動産流通システム【REDS】の坂本です。

 

全国的に新型コロナウイルス新規感染者数が増加しており、首都圏でも大幅に増加してまいりました。

 

『東京都 新型コロナウイルス感染症対策サイト』によると下記の通りです。

感染状況・医療提供体制の分析

2022年1月26日時点
 
  • 新規陽性者数は過去最多となり、さらに感染が拡大すれば、社会機能の低下を余儀なくされる。 65歳以上の新規陽性者数の7日間平均も、前回と比べて約3倍に増加している。誰もが感染者や濃厚接触者になる可能性があることを意識し、自ら身を守る行動を徹底する必要がある。
  • 高齢者の重症患者が増加しており、警戒する必要がある。急変時、症状が重い方や重症化リスクが高い方等が、速やかに適切な医療が受けられるよう、体制整備を進めるとともに、宿泊及び自宅療養体制の充実が必要である。

感染状況

大規模な感染拡大が継続している

 

医療提供体制

通常の医療を制限し、体制強化が必要な状況である

 

感染者数が減少傾向に転ずる事を願いながら、これまで同様に感染対策を怠らないように気を引き締めて業務に励んでまいります。

 

引き続き、皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。

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