皆様、こんにちは。
毎度おなじみ、売るときも買うときも「仲介手数料無料」もしくは「仲介手数料割引最大半額」の、関東4都県を除き緊急事態宣言が週明けから解除だそうですが、府県独自の制限は継続する府県もあるようです、気持ちの持ちようでしょうか、不動産流通システム・REDS【レッズ】高坂(こうさか)です。
皆さま、コロナウイルスが無くなった訳ではありません。自分だけでなく自分の大切な人も守ることを考えた行動を心掛けましょう。
関東の4都県も予定どおり3/7に解除されるのでしょうか?
これからまた会食のシーズンに入るので、グッと我慢した方がよいのでは?と、考えるのは高坂だけでしょうか。
アメリカの長期金利の上昇上昇につられて、日本の長期金利も約5年ぶりに一時0.175%まで上昇しました。
そのため、大手銀行(知っているかぎりでは、みずほ銀行、三井住友銀行、三井住友信託銀行、りそな銀行)の住宅ローン長期金利(10年固定)が、3月から0.05%引き上げられます。
このまま、長期金利の上昇気配が続くと、変動金利も上がるのか?と、考えてしまいがちですが、さにあらず変動金利は各行据え置きです。
これには、きちんとした理由があります。固定金利と変動金利は、指標となる金利が異なるからです。
長期金利は10年国債に連動し、変動金利は短期プライムレートに連動しています。
そのため、変動金利はしばらく上昇の気配はありませんが、景気がよくなれば短期プライムレートも上昇します。
金利が上がると支払いが増えるだけではなく、借入できる額が減少しますので、住宅ローンのご利用をお考えの方は、10年国債と短期プライムレートの金利の動きに注目すると、買い時が見極められえるかもしれません←
住宅ローンに関しては、住宅ローンアドバイザーの資格を持つ高坂にお尋ねくださいwww
一番大切なのは、なんですか?もう一度、冷静に考えましょう。
誰も助けてくれないなら、自分の身は自分で守るしかないですよ。
自分はかかっても治るから大丈夫ですか?
知らないうちに、名前も顔も知らない誰かにうつさないと言い切れますか?
パニックになる必要はありませんが、危機感大事だと思います。
REDSでは、優秀なエージェントを揃えてお待ちしております。
そのうえ、お好きなエージェントがご指名いただけます。
なんと指名料はかかりませんwww
皆様からのお問合せを心よりお待ちしております。
仲介手数料が無料とか割引最大半額とか「???」と思っていませんか。
「仕事がいい加減なんでしょ」、「別にかかる費用があるんでしょ」、「そんなうまい話があるわけない」と思っていませんか?
今まで、REDS【レッズ】をご利用いただいた多くの売主様・買主様も、皆さま初めはそう思っていたと思います。
それでも、「本当に仲介手数料が安くなるのなら・・・」と思ってお問合せをいただいた結果が、
【弊社HP(VOICE|お客様の声):https://www.reds.co.jp/voice/】
に集められています。
手前みそですが、びっくりするくらい大絶賛です。
どうぞ、ご自身の目でご覧になってみてください。
信じるか信じないかはあなた次第です。
次は、あなたの番かもしれませんね。
それでは、またお会いしましょう。