皆様、こんにちは。
売るときも買うときも仲介手数料最大無料の不動産流通システムREDSの荒(アラ)です。
 
2016年以降は段階的に非課税枠が増減します

2015年度税制改正の関連法が国会で成立し、住宅税制も改正されました。
親や祖父母からの住宅資金の援助について、一定額まで贈与税がかからない非課税枠は延長・拡充されました。
2015年に住宅取得契約をした場合の非課税枠は、昨年までの2倍の1000万円(一定基準を満たす住宅は1500
万円)となりました。
2016年以降は消費税再増税に伴い、段階的に非課税枠が増減します。
 
住宅ローン控除やすまい給付金などは延長されました

住宅ローンを借りると年末のローン残高に応じた額が所得税などから戻る”住宅ローン控除”や、年収に応じて
一定額がもらえる”すまい給付金”は、期限が1年半延長されて2019年6月末までとなりました。
住宅を買うときの相続時精算課税の特例も同様です。
このほか登録免許税と不動産取得税の特例も延長されました。
家を買うときにはおトクな優遇制度が使えますので、ご確認しておきましょう。
住宅税制の主な改正点(2015年度税制改正大綱より)
 
住宅取得資金にかかる贈与税の非課税枠の延長・拡充

契約年             一般住宅     ※一定基準を満たす住宅
2015年             1000万円      1500万円
2016年1月?2016年9月     700万円      1200万円
2016年10月?2017年9月    2500万円      3000万円
2017年10月?2018年9月    1000万円      1500万円
2018年10月?2019年6月     700万円      1200万円
※省エネ性または耐震性またはバリアフリー性を満たす住宅
 
各種優遇制度の延長

○ 住宅ローン控除とすまい給付金を2019年6月30日まで延長
○ 住宅取得時の相続時精算課税の特例を2019年6月30日まで延長
○ 登録免許税の特例を2017年3月31日まで延長
○ 不動産取得税の特例を2018年3月31日まで延長

なお、各種優遇制度には基準がありますので、基準も確認する必要があります。
不動産に係る税金については、金額が大きくなります。
思わぬところで資金がショートする場合がありますので、細心の注意が必要です。
 
不動産に関するご質問については、お気軽お問い合わせください。
ご連絡お待ちしています。

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