公開日:2022年1月31日
1960年生まれの私は子供の頃こんなものを食べていた①
こんにちは。 仲介手数料最大無料の不動産流通システム【REDS】の《宅建士》佐藤亮介でございます。
1960年生まれの大分県直入郡(現竹田市)出身の私は、子供時代、道端、野山でこんなものを見つけては、食べていました。
「野いちご」 ご存知、野いちご
「木いちご」 地元では黄色いものが多く、子供の頃は「黄いちご」と思っていました。
ちなみに、家の庭にあった洋風のいちごを「オランダいちご」と呼んでいました。
なお、地元では、「へびいちご」は食べなかったな。
「ぐみ」 実が大きいものと、小さいものがあった。
「ゆすら」 山桜桃と書くらしい。
「桑」の実 超ミニぶどうみたいな形をしている。
「つばな」 食べるというか、口の中でかむ。
花の蜜 サルビアが吸いやすかった。
番外編
「ポッポ」 (ウィキペディアではポーポー) 家の裏にあった。今ではレアものらしい。
不動産の売却をお考えでしたら、まずは不動産流通システム【REDS】までお気軽にお問い合わせください。
お客様にとってわかりやすい説明でベストな進め方をご提案申し上げます。
どうぞよろしくお願いいたします。