今回は、みなさん町の道路でよく見かける電柱の話をします。

この電柱の正式名称は「電信柱(でんしんばしら)」です。
日本最初の電灯は明治11年3月25日、
東京の虎ノ門工部大学校での祝典において灯されました。

その後、首相官邸、鹿鳴館などで電灯が灯されていますが、
いずれも移動式発電機のため電線はありませんでした。
電線を使用したのは東京電灯が開業した明治20年7月のことです。

一方電話は、明治2年東京横浜間に開通という20年近くもの大先輩なのです。
この時使われた柱が電信柱と呼ばれ、後で出来た電気の柱も形状が同じため電信柱、
電信棒と呼ばれるようになったの事です。

一見何気ない電柱ですが歴史があるんですね。
不動産の営業をしておりますと、たまに電柱の移設、移動のお手伝いをする事があります。
そのお話は、後日また・・・

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