東京23区というと、日本国内の自治体の中でもその響きからも非常に活発で都心的なイメージを抱きがちですが、23区の中でも所得格差などは大きく生じており、23区とは言っても一口にその色を決めることができないのが実態です。

 
今回紹介するのは、23区内で生じている学歴格差、進学率の高い区と低い区についてで、区次第でお子様の進学率が決まるということではありませんが、より進学意識の高い環境下でお子様を鍛え上げたいという方は、参考にしてみても良いかもしれませんね。

 

23区の中でももっとも高い進学率を誇るのは渋谷区で、次いで千代田区、港区とやはり比較的平均所得が高くブランド価値を有する区が75%を越す進学率で続いており、このことには23区内でも多くの私立高校がこれらの区に集中しており、私立高校ほど進学率が高くなっていることが影響しているのではないかと考えられます。

 

進学率の低い区についてですが、下から足立区、葛飾区、荒川区…と下町感の強い街が続いており、これらの区は進学率が50%以下、中でももっとも進学率が低い足立区では進学率が38.9%と非常に低いところにとどまっています。

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