港区といえばオフィス街・高級感、葛飾区といえば下町、千代田区といえば皇居…など、それぞれが特色を持っている23区においては、それぞれの区に「◯◯区といえば◯◯」というものを容易に想像できる方も多くいらっしゃることかと思いますが、その中でも今回は「足立区といえば、橋?」ということに焦点を当ててお話ししていきたいと思います。

 

 

住み始めてみなければ分からないことであるかもしれませんが、足立区周辺には実は多くの河川が流れているので、当然その河川を渡るための手段として橋が多く存在しています。

 

中でも千住大橋は、足立区を象徴する隅田川に掛かっている橋の中でも、歴史的に最初の橋となっているので、周囲の交通網はこの千住大橋を中心に発展しており、橋が掛かる以前まで行きにくい印象のあった足立区までのアクセスを容易にした、大きな功績を持っています。

 

文禄3年に掛けられた橋であるだけあって、歴史的な重みが感じられるような趣ある外観になっていることが特徴的で、他の比較的新しい橋などを眺める時も、そんな千住大橋と比べながら、あるいは各橋の掛かるまでの経緯なども鑑みながら歴史を紐解いてみると、また新たな面白さを見いだすことができますよ。

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