皆さま、こんにちは。

 

昨日、物件案内の際にお客様と街の電柱が減っている事の話題になりました。

電柱について少し調べてみました・・・。

 

無電柱化は3つの柱から構成されています。

 

『良好な都市景観の創出』
戦後、電力・通信需要が急増し、電柱が林立して景観を損ねる結果になっています。
現在都内には約75万8000本あるそうです。

無電柱

 

 

 

『安全で快適な歩行空間の確保』
歩道内の電柱をなくすことで、歩行者だけでなく、ベビーカーや車いすも移動しやすい
歩行空間の確保をし、バリヤフリー化を図る方針があります。

電柱3

 

 

『移動防災機能の強化』
災害時には電柱の倒壊による道路の通行不能や、避難や救急移動、物資輸送に支障が出るといった被害が発生する可能性が高いと考えられます。

 

 

無電柱化 ⇒ 2016.4現在、23区でわずか7%、
ロンドン・パリのヨーロッパ、アジアの主要都市は、ほぼ無電柱化だそうです。

無電柱化1

 

昨今、首都圏直下地震などの懸念が高まるなか、東京オリンピック・パラリンピックで首都東京に相応しい良好な都市景観の創出が求められているようですが、本質は都市防災機能の向上だと思います・・・。

 

 

以上、REDSの諏訪でした。

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