前回は東京23区内に住むメリットについてお話ししましたが、前回少し触れたように、交通アクセスの面において区内より苦労するかもしれない…などのデメリットは、やはり多数潜んでいるものです。

 

例えば、23区外でも交通機関の充実している地に住んでいれば問題はありませんが、23区内ほど交通機関が充実していなければ、車の購入などの予想外の出費が増える必要が出てくる可能性もあります。
車の購入には、当然としてその車そのものの購入価格相応の金額も必要となりますが、それに加えてメンテナンスや駐車場代などの維持費が非常に多くかかってくるので、注意が必要となるのです。

 

区内への移動に関しても、やはり交通アクセスで苦労する可能性は拭えませんし、もし移動距離が長くなれば、その分移動時間が増えるだけではなく、交通費を多く見積もる必要性も生じてきますので、交通費支給などに上限がある、そもそも学校などに通うので交通費の発生そのものが家計を圧迫しかねないといった場合には、しっかりと交通費も検討した上で物件の賃料を決定する必要があることでしょう。

 

前回紹介した23区内に住むことで得られるメリットも考慮しながら、どちらが適しているのか、一度しっかり考えてみることをおすすめします。

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