「東京23区で銭湯・温泉が多い街」の1位は大田区で、この大田区の銭湯・温泉の特徴の一つに、「黒湯」というものが挙げられ、その黒湯には、神奈川県の横須賀・鎌倉周辺から東京湾岸に沿って、大田区・目黒区・江東区、千葉県までの深度100メートルから1000メートルの地下に湯脈があります。

 

黒湯は名前の通り、「黒いお湯」であることが特徴の一つで、その黒さの理由は、古代の草木の成分が地下水に溶け込んで出来た「冷鉱泉」と言われています。

 

黒湯はアルカリ性のため、お肌がつるつるになるため、別名「美人の湯」とも言われており、お風呂には様々な効能があるものですが、入るだけでその効能でお肌がつるつるに…という点はとても魅力的で、最先端の綺麗なスパのような温泉ももちろん素敵ですが、大田区には昔ながらの銭湯スタイルの温泉もまだまだ存在しています。

 

黒湯に入ることの出来る有名な銭湯・温泉として、ホテル末広・蒲田黒湯温泉が、JRの蒲田駅前に存在し、基本的にはビジネスホテルになりますが、入浴料を払えば日帰り温泉としても利用することができ、また老舗の銭湯では昭和4年創業の「改正湯」が有名で、JR蒲田駅から徒歩圏内で、地元民にも愛されている銭湯です。

 

いかがでしたか?
とにかく銭湯が大好きで、いろいろな銭湯を楽しんでみたいという方にはおすすめの地であると言えそうです。

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