東京都都市整備局は18日、「(仮称)晴海五丁目西地区開発計画」について、1月に東京都環境影響評価条例に基づき都知事(環境局)に提出した住宅棟等の「環境影響評価書案」に寄せられた都民・事業段階関係区長の意見について見解書を作成、東京都知事(環境局)に提出した。

 同事業は、東京都中央区晴海五丁目地内の事業区域面積約18万平方メートルに、住宅棟(超高層タワー)2棟、住宅棟(板状)22棟併せて住戸戸数約5,950戸、および商業棟1棟を建設するもの。工事期間は第1期が16?19年度、第2期は20?23年度。

 都民からは、事業内容、事業計画、施工計画、交通、大気汚染、騒音・振動、日影などに関して12件、事業段階関係区長からは施工計画、大気汚染、騒音・振動、日影、景観などに関して2件、計14件の意見が寄せられた。意見はホームページにて公開している。

 東京都は、引き続き、環境影響評価書の作成など、環境影響評価手続きとともに、必要な都市計画について手続きを進めていく方針。

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