東京都といえば、昼間人口は多いが夜間はその人々がそれぞれの居住地に移ってしまい、それほど人口は多くは無くなってしまうというお話は、よく聞くという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、都心にそれだけ人が集中しているということは、近かれ遠かれ多くの人が夜には帰っている地域が存在しており、今回はその中の一つとして、昼間の人口は少なく、しかし夜には多くの人々で溢れる、東京都のイメージとは逆を成している荒川区についてご紹介させていただきます。

 

 

荒川区自体の人口は、23区内でも18位とそう高いわけではありませんが、その面積の狭さから人口密度に関しては豊島区・中野区に次いで第3位に位置しているなど、街自体は非常に多くの人で溢れている印象を受けます。
昼間の人口についてですが、荒川区の昼間人口は区内でも最下位となっているほどで、およそ6万人もの人が昼間は通勤・通学のためにこの区から出て行くそうです。
働きやすい土地と、住みやすい土地というものはなかなか繋がりにくいところもありますし、これだけ多くの人が通勤・あるいは通学の拠点地としている荒川区には、かなりの住みやすさを期待することもできるかもしれませんね。

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