皆様、「旗竿地」という言葉はご存知でしょうか?
これはある土地の形状を表すものです。
呼び方は他にも、「敷地延長の土地」「旗型」とも言われます。

 

 

具体的には、道路に面している土地の部分は短く(1mや3m等)、細い部分を通ると奥に四角い土地があるものです。
ちょうど国旗などのような旗の形をしている事から、この呼び名で呼ばれます。

 

 

土地は大きく分けて、主にこの旗竿地と四角い土地(整形地)に分かれます。
よく、4棟現場や10棟現場等、一度の複数の区画で売り出される際にはよく出てきます。

 

それはなぜか?

 

大きな土地を区画ごとに分けるとき、それぞれが土地に2m以上接していなければ、建物を建築する事ができないからです。
無理にみんな四角い整形地にしようとすると、うまく形をつくれず、使いにくい細長い土地ばかりになって、変な形の建物しか建たなくなってしまいます。

 

そのため、四角い土地と旗型の土地が出来、販売がされます。
やはり四角い土地の方が人気が高いため、旗型の土地は少し安くなります。

 

 

今は風潮として大きな土地が、複数の戸建用地として区画割して建築がされますので、その旗型の土地はどんどん増えています。

 

そのため、その旗型の土地に違和感を感じる人も減ってきていますので、使い勝手によっては良く、割安で購入できますので、旗型で探す方もいます。

 

 

狙っている地域で、予算がギリギリの方は、旗型の土地を是非検討してみてください。
意外と良く、狙い目かもしれません。

 

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