東京23区内でも最も多くの86万人超の人口を抱える世田谷区ですが、そこまで人口増加を果たしてきた背景には、住環境が良いことに加え、医療・教育機関の充実を語ることができるでしょう。

 

その教育機関の充実度は、私立幼稚園、私立小学校、私立中学校、公・私立高等学校の数がそれぞれトップであることから非常に高いと言え、こうして並べてみると公立の教育機関は高等学校を除いて最多ではないことが分かり、地元のお子様が通う分の公立校が児童・生徒数の割には多くはないということが言えそうですが、これはその分私立校の体制が整っており、住民の経済的な豊かさや教育に対する熱心さを感じることができそうですね。

 
区内では私立校の充実度から若干影を潜めているかのように見える公立校ですが、当然しっかりとした教育は行われており、小中学校6年間の義務教育9年間を一体として捉えた「世田谷9年教育」を施しており、「豊かな人間性」「豊かな知力」「健やかな身体」、そして「ことばの力」を育成していくための工夫を凝らして行くなどして、世田谷区独自の質の高い学校教育の実現を目指しており、公立学校での学習も充実したものであると捉えることができそうです。

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