東京都内、特に23区に住んでいる方なら一度は利用したことがあるでしょう「山手線」ですが、2015年の秋から、13年ぶりに新型車両の営業が開始され、ちょっとした話題になりましたが、その新型車両には一体どのような魅力が潜んでいるのか、ご紹介していきたいと思います。

 

 

まず広告手段に関して、新型車両においては17インチと21.5インチの液晶モニターが1車両あたり約30か所も設置され、CMなどが動画や静止画で放映されるようになっており、非常に魅力的な広告手段が取られるようになったほか、中吊り広告は廃止の声も上がりましたが、存続して使用され続けています。

 
、また座席に関しては、ベビーカーや大型スーツケースなどを持ち込むことができるスペースが全車両内に設置されており、優先席も大幅に増設されるなどの工夫が見られ、より多くの人々によって利用しやすい車両になっているほか、客室内の座席も腰掛け幅を1人あたり1cm拡大されて46cmにしているなど、わずかですが快適な車両になっているのが良いですね。

 
なにより魅力的なのが安全性に関する強化で、車体強度の向上や改良型戸閉装置の採用に始まり、線路状態を常時監視する装置の搭載まで行われているほか、車内・しゃ外観の情報ネットワークの強化も行われ、常に機器類の状態監視を行うことによって故障の予兆の把握、安定性の向上を実現しているのは非常に魅力的でしょう。

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