建物を建築する土地を探す際に、注意・確認する事はいくつかございますが、
「容積率」もその1つです。

 

販売図面にも、ネットの物件概要にも記載されていますが、どのように見たら良いかご存知でしょうか?

 

基本的には、土地の面積×容積率=建築可能面積(延べ床面積)となります。

 

例えば、100㎡の土地、容積率150%、には、100×150%=150㎡までの建物が建築可能となります。

 

 

これが基本的な計算方法ですが、注意がいくつかあります。

 

①100㎡の土地の中に、セットバック部分が含まれている場合。
セットバック部分は道路提供部分となりますので、それを引いた面積が、使用可能面積(有効宅地面積)となります。

 

 

②前面道路による制限がある場合。
土地に接道する道路の幅(2つ以上接してる場合は広い方)により、容積率に制限がかかります。

 

用途地域が住居系地域(低層住居専用地域、中高層専用地域、住居地域)の場合、道路の幅×40%の容積率の制限がかかります。
道路幅が4mのとき、4×40%で160%となります。
このとき、地域で指定されている指定容積率が150%のときは、より厳しい方の150%が適用となり、
指定容積率が200%のときは、より厳しい方の160%が適用となります。

 

 

好きな注文住宅等で建てるための土地をお探しの方は、是非こちらには注意してください。

 

 

他にも土地購入の際の注意点はいくつもございます。
土地をお探しの際は、是非私、北山までお気軽にご相談ください。

 

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