上野や浅草といった、東京都以外に住む方にも多く名前を知られる地を抱えていつつも、その区の名前自身はあまり広く知られていない台東区ですが、実は東京23区の中でも、多くの「ナンバーワン」を有していたということはご存知でしょうか。
今回はそんな台東区が抱えるナンバーワンについて、ご紹介していきたいと思います。

 

 

最初にご紹介するナンバーワンは、台東区の面積が23区内で最も小さいということですが、人口密度ナンバーワンは過去の栄光、現在の人口密度トップは中央区や荒川区となっているので、台東区に住んでいる中で窮屈感を感じることはそう無いことでしょう。
また、個人事業の割合や家族従業者の割合、宿泊施設の数なども突出して都内でナンバーワンとなっていますが、これには、江戸時代の「奥州道中」や「日光道中」が現在の台東区を通っていたということが、交通の要衝であったという点からも大きな影響を及ぼしていそうですし、これはナンバーワンではありませんが、道路率に関しても26.1%と、区内でも都心である中央区に次いで第2位に位置しています。
また、平均年齢が区内最高(46.5歳)であることも影響してか、墓地や納骨堂の数も区内でトップとなっているのが印象的ですね。

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