みなさん、こんにちは。不動産を売るときも、買うときも仲介手数料が《無料・半額》の【REDS】の落合(おちあい)です。

 

今回は、3/22に新聞記事に掲載されました「公示地価2年連続上昇」についてお話します。
「全国平均で0.4%プラスと2年連続上昇した。」といった内容ですが、上昇したのは低金利で不動産が買いやすくなったことと、訪日向け店舗やホテルの用地の需要が高まったことなどが要因になったそうです。

 

改めて驚いたのは、日本で一番高い土地の価格です。
11年連続だそうですが、銀座4丁目の「山野楽器銀座本店」で価格はなんと!
1平方メートルあたり、5,050万円だそうです。たたみ半畳分が5,500万円とは驚きですね。

 

そもそも「公示価格」とは何者なのでしょうか?

 

それをご説明するためにはまず「一物四価」というものをご説明いたします。
土地の価格は異なる4つの価格(場合によっては5つ)があるといわれています。
みなさんも新聞やテレビ等で耳にしたことがあると思います。

 

(1)実勢価格
これは文字通り売りたい(買いたい)方が実際に取引する価格です。

 

(2)公示価格→これが今回の価格です
「国土交通省」が1/1時点を基準にして3月に公表します。
(一般の土地取引の指標、公共事業の適正補償金算出などに利用)

 

(3)相続時路線価
「国税庁」が1/1時点を基準にして8月に公表します。
(相続税、贈与税を課税するための基準に使われます。公示価格の約80%)

 

(4)固定資産評価額
各市町村(23区は東京都)が固定資産税等の課税のため3年に一度公表します。
(公示価格の約70%)

 

※これに都道府県が7/1時点を基準にして9月頃公表する「基準地価」を加えて「一物五価」ともいいます。(公示地価の補完的な役割)

 

むずかしそうな用語はひとまず置いておいて、やはり土地上昇は訪日向け云々と「東京オリンピック」も大きな要因ではありますね。

 

みなさんもご存じのとおり、今、マンションをはじめとする不動産は上がっています。
お気に入りの物件がありましたら、買うときも売るときも仲介手数料が《無料・半額》の【REDS】の落合がお手伝いいたしますのでお気軽にお問合せください。
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