皆様、こんにちは。
売るときも買うときも仲介手数料最大無料の不動産流通システムREDSの荒(アラ)です。
住宅ローンの金利についての記事がありましたので、紹介いたします。
 
都銀・信託銀行では固定型が変動型を逆転

住宅金融支援機構の直近の調査によると、民間住宅ローン利用者のうち変動型金利を利用した人は41.7%で、前回調査に比べて2%強ダウンしました。逆に固定期間選択型や全期間固定型の比率は高まっています。
なかでも利用者の多い都銀・信託銀行では変動型が5%近く減って35.4%と、全期間固定型(35.6%)と比率が逆転しました。地方銀行や第二地方銀行では変動型の比率が5割を超えています。
 
金利の低さで選ぶ人がわずかにダウン

フラット35利用者以外の人に住宅ローンを選んだ決め手を聞いたところ、「金利が低いこと」が最も多く65.3%だったが、前回より約3%ダウンしました。「将来の返済額をあらかじめ確定しておきたかったから」は0.5%増えて15.1%でした。
超低金利が続き、1%未満で借りられるケースの多い変動型の人気は根強いものの、将来の金利上昇を見越して固定型を選ぶ人も増えてきているようです。
 
≪住宅ローンの返済例≫
都銀M銀行の場合
平成27年7月現在の店頭金利は、
?変動タイプ             2.475%
?固定特約タイプ(当初1年間固定) 2.900%
?固定特約タイプ(当初2年間固定) 3.000%
?固定特約タイプ(当初3年間固定) 3.100%
※他にもローン金利のタイプがありますので、ご確認ください。
 
35年間の返済例(3,000万円借入の場合(ボーナス時加算無し)

?変動タイプ2.475%→融資実行金利0.775%(金利優遇1.7%適用の場合)
・毎月の返済額81,576円
・年間の返済額978,912円
・35年間の総返済額34,261,920円
?固定特約タイプ(当初2年間固定)3.000%→融資実行金利1.300%(金利優遇1.7%適用の場合)
・毎月の返済額88,944円
・年間の返済額1,067,328円
・35年間の総返済額37,356,480円
上記の場合の35年間総返済額の差額は3,094,560円です。
ローン金利が0.525%の差で、35年間の返済額の差が3,094,560円ですから約3年強の返済額の差になります。
なお、住宅ローン返済は長期にわたり経済情勢等の変動によりローン金利、生活環境等が変わるため一概に変動タイプが有利とは言えませんが、ローン金利の選択にあたっては10年、20年、30年後の将来を見越して検討する必要があります。
注意1.実際の返済額、金利優遇1.7%等については、実際と異なる場合があるので金融機関にご確認ください。
2.上記の35年の返済は、ローン金利の変動が無い前提で試算しています。
以上です。
 
仲介手数料最大無料の不動産流通システムREDSをよろしくお願い申し上げます。

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