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令和4年2月の首都圏・不動産売買の状況

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公開日:2022年3月17日

REDS【株式会社 不動産流通システム】 金谷(カネヤ)です。

 

令和4年2月の首都圏・不動産売買の状況をお知らせさせていただきます。

 

公益財団法人東日本不動産流通機構(東日本レインズ)の月次速報:サマリーレポート(2022年度2月版)によると、首都圏(1都3県)の前年の同月比はこのような状況となりました。

 

◎中古マンション成約件数

1月に続き、殆どの地域でマイナスとなりました。

いずれの地域も1月よりは減少幅が少なくなっておりますが、昨年同月の水準には戻っておりません。

1月から2月にかけて、新型コロナウィルスの影響で、ご案内のキャンセル、契約の延期等が身近な範囲で起こっておりました。

先月に続き、人々の動きが大きく制限される事態が起こったことが、成約件数に影響を与えていると考えられます。

 

 

◎中古マンション成約単価

 

1月に続き、2月も全ての地域で成約単価が上昇となりました。

新型コロナに対して、影響なく成約となった物件については価格の上昇が継続しております。

首都圏全地域では、22ヶ月連続で、前年同月比を上回っております。

最近では全体の物件数の在庫は6月がピークとなり最も少なく、そこから増加に転じており約8ヶ月で1割程増加いたしました。

成約となっている物件は価格が高い水準で推移している反面、在庫数も増加している事から、売れやすい物件と売れにくい物件の2極化が起こり始めております。

売却に長期かかってしまっている物件につきましては、市場に則った適正な価格設定を行う必要もございますので、お悩みの方がいらっしゃいましたらお気軽にご相談ください。

 

◎中古戸建成約件数

 

戸建の成約件数も、マンションと似た傾向で殆どの地域で減少傾向ですが、多摩地区を除き減少幅は縮小しております。

マンションと同様で、人々の動きの制限が影響しているものだと思われます。

 

◎中古戸建成約単価

戸建も成約となっている物件については、全ての地域で前年比で上昇となっております。

戸建については、マンションより少し遅れて、首都圏の在庫数の減少は12月がピークでそこから少し増加化に転じております。

市場に出ている物件の在庫数が増えてくるとマンション同様に、売れる物件、売れにくい物件が徐々に2極化する傾向となる事も推定出来ます。

また、マンションも戸建も、今後は在庫数が成約価格に影響してくることも考えられます。

 

毎月の傾向から、少し先の短期的な傾向も推定しながら、より細かいエリアごとの価格についても分析をしていきたいと思いますので、ご売却、ご購入いずれにつきましても、お気軽に、REDS【株式会社 不動産流通システム】の金谷(カネヤ)までご連絡をいただければ幸いです。

 

お問い合わせをお待ちしております。

 

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