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細谷 倫寛ほそや ともひろ

不動産業界の情報戦

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公開日:2021年11月29日

情報の活用

最近は、物件査定などする場合徐々にAIを活用した業務の効率化が進んでおります。

また、銀行等でも同様に審査等で、AIを活用して効率化しているところもあります。

人にしても、AIにしても正確で多くの情報を活用することで、査定や物件情報の提供ができます。

我々が利用している業界のデータベースのレインズですが、アメリカと比べると運用の面でルールが緩いようです。

また、査定で必要な過去の実績である成約事例の登録が少ないこともあり、査定に関しては過去の取引事例等、担当者の経験が必要なことも多くあります。

 

 

情報が少ないとの弊害

AIついても、集める情報が少なかったり、間違った情報で学習した場合は、誤差が生じる予想されます。

情報を多く所有している大手や古くから営業と続けて情報を蓄積している業者の方有利に営業できます。

新規の業者とでは情報の格差があり、新規の業者の顧客には不利に作用することもあるかもしれません。

最近では、WEBでもある程度調査できるようになってきておりますがまだ、調査には時間が必要です。

 

不動産情報がオープンになったら

不動産に関するデータについて、ID等で一元管理できたら、不動産に関する調査等が

効率化されまた、関係機関の負担軽減にもつながることになります。

情報収集にかける時間も大幅に短縮できます。

 

情報をオープンにする為の障壁

ただ、この不動産についての情報は最初に時間と費用をかけて調査しており、多くの物件情報をもっていりば有利に展開できます。

ですので、情報を自己のもとにとどめておき、わざわざ情報を開示して新参者業者のハードルを下げたくのでしょう。

 

CSの為に

 しかし、お客様の立場を考えれば、何処の不動産業者からでもより詳しく正確な情報を得られる方がよいに決まっております。

不動産テックの発展と業務の効率化、そしてお客様の為に、不動産情報はより多く正確に開示されてる方向に進んで欲しいと感じます。

 

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