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南村 匡麗なむら まさかず

不動産の知識⑤ 登記簿謄本の見方

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公開日:2021年11月28日

皆様、こんにちは

不動産流通システムの南村(ナムラ)です。

今回は登記簿謄本の説明をいたします。

 

不動産の登記にかかわる情報が記載されたものが「不動産登記簿謄本」です。

土地や建物など不動産の所有者が誰か、どんな不動産なのか、誰がどんな権利

をもっているのかが記載され、一般公開されています。

 

登記簿謄本を取得するには、「法務局に行って交付請求」「オンラインによる交付請求」

「郵送による交付請求」「インターネット(登記情報提供サービス)」の4つの方法があります。

 

不動産の登記簿謄本は、上から「表題部」「権利部(甲区)」「権利部(乙区)」

共同担保目録」という4部構成になっています。

 

①表題部

不動産登記簿謄本の表題部は、その不動産の基本スペックが記載される欄です。

不動産を特定するために、所在や面積、構造などが記載されます。

なお、土地と建物で表題部に記載される項目が異なります。

②権利部(甲区)

不動産登記簿謄本の権利部(甲区)には、権利のなかでも所有権に関する内容が

記載されます。権利部(甲区)を見れば、その不動産の現在の所有者や過去の

所有者がわかります。

③権利部(乙区)

不動産登記簿謄本の権利部(乙区)には、権利のなかでも所有権以外の権利に関

する内容が記載されています。権利部(乙区)を見れば、その不動産に対して誰

がどんな権利を持っているのかがわかります。

所有権以外の権利として代表的なものが抵当権です。

その他、賃借権や地上権なども権利部(乙区)に登記されます。

共同担保目録」

共同担保目録とは、抵当権を設定したときに担保として提供された不動産が複数

ある場合に、それらをまとめて記載する欄です。

そのため、権利部(乙区)の抵当権とセットで参照しなければなりません。

たとえば、住宅ローンを利用して戸建てを購入するときは、通常、土地と建物を

まとめて担保に提供し、土地にも建物にも同じ抵当権が設定されます。

この場合、土地・建物いずれかの登記簿謄本を見れば、共同担保目録に土地・建物

の記載があるため、「土地と建物の両方に抵当権が設定されている」という事実

がわかります。

 

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