こんにちは。仲介手数料最大【無料】REDSエージェントの大橋です。
今回は契約のあたりまして【宅建士】の私たちが一体何をしているのか。を公開したいと思います。
読み合わせに2時間ほどかかる【重要事項説明書】【売買契約書】ですが、不動産の取引時にトラブルを避けるため色々な調査や経験が必要となってきます。
先ずは物件の調査に関しましてですが、〇所有者や不動産の登記事項について調べる⇨法務局で謄本(土地・建物)・公図・測量図・建物図面を取得する。〇不動産について役所で調査⇨都市計画・道路種別・道路幅員・都市計画道路・航空法・埋蔵文化財保護法・ハザードパップ取得・地区計画等その他物件により色々な項目を調べていきます。〇インフラ関連⇨電力会社・下水道局・水道局・ガス会社〇さらにマンションですと、管理会社に調査路依頼⇨重要事項に係る調査報告書・長期修繕計画・管理規約・総会資料等
これだけの情報を集めなくてはなりません。すべてのエビデンスが揃ったところで、ようやく契約書類の作成に入ります。これは、弊社のお客様を守るために行っております。未然にトラブルを回避するため、もちろんお客様に有利にお取引が出来るよう盛り込む言葉も考えます。
なかなかお客様には伝わらないところですが、REDSの宅建士はお客様を守るため、日々尽力しております。もちろん経験も豊かなスタッフが揃っておりますので、判らないところでお客様に有利な文言が入っているケースもあると思います。
この他にも、住宅ローン・減税に対してのアドバイスもエージェントとして行っております。
お客様にWINをお届けする、仲介手数料最大【無料】REDSエージェントの大橋がお送りいたしました。