菅野です。

先日、「ホームステージャー2級」という民間資格をとりました。

「ホームステージャー」とは何ぞや?と思われるかたもたくさんいらっしゃるかと存じますが、これは

「ホームステージング」という手法に関する資格で、ざっくり簡単にいうと

 

「おうちを見栄え良くする」

 

ということです。簡単すぎましたでしょうか。

英語を直訳すると「自宅を演出する」と言ったところでしょうか。

お部屋をきれいにして、ご覧になった方に好印象を持ってもらえるようにする、そういう手法を勉強してきました。

 

なぜこの資格をとろうと思ったかと申しますと、これもざっくり簡単にいうと

 

「不動産を出来るだけ早く、高く売るため」

 

です。

そのままのお部屋を黙って、ただ見せるだけで簡単に高く売れれば、最高ですよね?

でも、実際はそう上手くはいかないのが常です。

いままでも売却のお客様には、いろいろなアドバイスをしてまいりましたが、

高価格帯になればなるほど、購入を検討される方の目は厳しくなってまいります。

そういった厳しい目を持ったお客様には、「この物件欲しい!」と思わせる演出が必要です。

 

ところで、「インテリアコーディネーター」とどう違うの?という疑問もよくありますが、

「インテリアコーディネーター」が使う方の為にお部屋を演出するのに比べ、

「ホームステージャー」は、あくまでもそこを「見に来られる方」に好印象をもってもらうために特化した演出を行う、という部分の違いがあります。

 

「all about」のホームステージングの記事にはこんなことが書かれています。

 

ホームステージングは、その物件の市場ニーズを意識しながら「購入ターゲット」を想定したコーディネートを行います。売主の「個性」や「生活感」は消し去り、その物件が持っている魅力を最大限に引き出すことを目指しています。分譲マンションのモデルルームのように、購入希望者に対する第一印象を良くして、その家での暮らしを想像させます。そこには独特のノウハウがあります

 

この独特のノウハウが実際の運用に重要で、講習を受けて目から鱗の部分もあり、いままで行っていたことの延長もございました。

今後、お売りになられる方のためにこのノウハウを、ドンドン使っていこうと思っております。

 

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