マイホームのご購入に際して、住宅金融支援機構のフラット35をご検討中

の方、またフラット35以外ではローンを組むのが難しいと言われた方もい

らっしゃる事と思います。

 

インターネットで「フラット35」で検索すると、色々な銀行や金融機関が

ヒットしますが、フラット35が他の住宅ローンと違うのは、

 

◆貸付元の住宅金融支援機構は、直接の窓口になっていない

◆取り扱う金融機関ごとに、金利や手数料を決める事ができる

 

事が大きいと思います。

フラット35の仕組みを参照ください。

 

 

フラット35の事前審査制度の仕組

 

本来(一般的な銀行の住宅ローン)、住宅ローンの事前審査は、実際にお金

を貸す人(銀行)や保証する人(保証会社)が審査を行う訳ですが、フラット

35の場合、お金を出す住宅金融支援機構は、フラット35の事前審査制度を行っ

ていません。

 

では、誰が事前審査を行っているのか・・・・。

 

答えは、窓口となっている、金融機関や銀行が、住宅金融支援機構の融資条件

に沿った形で審査をしている事になります。

 

しかし、実際に審査をする住宅金融支援機構の、審査基準がすべて公開されて

訳ではなく、各金融機関が経験則から判断している部分も含まれています。

 

その結果、何が起こるか

上記の様な、事前審査の特性上、以下の様な事態が発生します。

 

事前審査(窓口機関での審査)でOK判定だったのに、

 本審査(機構の審査)でNG判定

 

②そもそも窓口の金融機関では判断出来ず、留保判定

 

一般的な銀行の住宅ローンの事前審査では、貸し手・保証会社が自社の審査基準

でキッチリ事前審査しますので、事前審査と本審査で結果が変わる事は殆どあり

ませんし、一般的には留保判定もありません、YESかNOかです。

そんな事情から、不動産売買の実務では、正直に言って「フラット35の事前審査

結果」は余り信用されていないのが現状です。

 

つまり、フラット35の事前審査でOK判定が出ていても、その結果を信用して、

売買契約を締結してくれる売主さんが少ない・・・と言うことになります。

 

※売買契約にはローンが通らなかったら、白紙解約出来る旨の特約を付ける

 のが通例ですので、売主さんとしては、契約から審査の完了するまでの数

 週間、販売を止めてローンの審査結果を待つ事になります。その結果、白

 紙解約では、商機を逃してしまうかも知れません。

 

でも、事前審査が通っていないと、購入申し込みを受け付けて貰えない、契約

が出来ない、留保判定が出たけど今後どうしたら良い?そんな状況の方もいら

っしゃる事と思います。

 

そんな方にも、安心して契約まで漕ぎ着ける方法が御座います。

フラット35の利用をご検討中の方、まずはご相談ください。

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