学校や公園の花壇などで、いろいろな色のチューリップを目にする季節となってきました。春、花壇を彩る花の代表といえばやはりチューリップではないでしょうか。

そんなチューリップを観察してみると、時間によって、または日によって、
花びらの開き具合が違うことに気付きます。

実は、チューリップは気温によって花びらを閉じたり開いたりしているのです。
暖かい昼間や暖房のきいた室内にあるチューリップは、多くが花びらを開いている状態にあります。

一方、気温の低い朝晩や雨が降って肌寒い時などは花びらを閉じています。
チューリップの花びらの開閉に影響を与える気温は17度といわれており、
17度より高くなれば花びらは開き、低くなれば花びらは閉じるのです。

もうすぐ春です。チューリップを見かけたら、花びらの開き具合に注目してみるとおもしろいかもしれませんね。

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