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金谷 昭夫かねや あきお

コロナ禍の不動産市況について

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公開日:2021年8月8日

東日本不動産流通機構の2021年4月から6月期のサマリーレポートが公表されました。

 

その中で、中古マンションの成約件数と新規登録件数について着目してみました。

 

 

2020年4月以降、新型コロナウィルスの感染拡大により、売却物件の新規登録件数が大幅に減少し、その後にもそのまま減少傾向が続いております。

 

そのような傾向の中、成約件数は2021 年 4~6 月期コロナ禍以前の件数へとすぐに推移(増加)し、同じ水準を保っております。

 

 

成約登録件数より新規登録件数は多いのですが、登録した場合でも売却を中止するケースや、成約しても成約のデータを登録しない業者もおりますので、新規登録物件数>成約登録件数となっていても物件が増え続ける訳ではありません。

 

現在の傾向は、通常よりも市場に出ている物件数が少ないため、成約価格の上昇に繋がります。

 

しかしながら、売却に出る物件は必ずしも高く売却する目的では無く、売却しなければならない強い事情が発生し、行う場合も多くございます。

 

現在、売却をされている物件の中には、勿論そのようなケースもございますので、購入される物件によっては、良い条件にて取り引きされる事も少なくありません。

 

不動産の実勢価格も安定しない中、一般の方々においては、ご売却、ご購入、いずれの場合においても現在のタイミングで、現在の条件が妥当であるかどうかが判断がしづらいと思います。

 

購入、売却を具体的に検討される場合は、物件の特性、地域、その他の要素において、的確にアドバイスをさせていただきますので、REDS【株式会社 不動産流通システム】の金谷(カネヤ)まで、是非お問い合わせください。

 

ご連絡をお待ち申し上げております。

 

 

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