今回はアパート運営の際の「管理」についてお話します。

 

アパートを運用する際には、通常アパートの管理を不動産会社に依頼しますが、アパート管理とは具体的に何をしてもらえるのでしょうか?

 

アパート管理は、通常、
・入居者の募集業務
・入居者との契約業務
・入居者の退去の立会いと連絡
・退去に伴う現状が回復の確認と見積り・工事発注
・入居者とオーナーとの連絡窓口
・気が付いた範囲の建物の不備に対する報告と修繕の提案

 

主にこのような業務です。
管理料は、賃料の5%×税のところが多いと思います。
(空室のときには発生しません。)

 

 

注意する事は、建物に対する定期的なメンテナンスや修繕計画等は行わないところがほとんどです。
大規模なビルやマンションでいう、
・PM(プロパティマネジメント:入居者の管理)
・BM(ビルディングマネジメント:建物の管理)
の中の、入居者の管理PMに当たります。

 

BMまで入れると、とても5%では不動産管理会社もやっていけないため、別途費用が必要となります。(BMまではやっていないところも多いです。)
しかし、10戸以下位のアパートの場合、設備もシンプルなため、オーナー自身で行う事も可能です。

 

 

そのため、建物の修繕計画はご自身で計画的に行いましょう。
やることは、半年に一度程度でも良いので、外壁・鉄部・廊下や階段等の共用部・バルコニー・屋根をしっかりと見る事です。
屋根は見る事がなかなか難しいですが、見れないときは、信頼できる工事業者に依頼して見てもらうことをおすすめします。

 

アパートはエレベーターや規模の大きい電気設備は無く、
BMにあたることと言えば、外壁・屋根・鉄部塗装の修繕程度のため、オーナー自身が行う事も可能です。

 

 

PM管理については、依頼する管理会社により、どのようなやり方で、どのくらいの熱意でやってくれるかを店舗に行き、面談して判断するのが良いでしょう。

 

どこが良いのかはそのオーナーにもよります。
熱意があって良いという人もいれば、オーナーによっては、逆に熱意がありすぎて、強気の提案が多くて苦手。
というケースもあります。

 

会社の規模ではなく、ご自身の考え方に合うかどうかが大切です。

 

アパート売買・1棟マンション売買は、是非売買経験100棟超の私、北山までご相談ください!

 

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