お客様の専属エージェント、不動産流通システムREDSの渡部(わたなべ)です。

今月の初めに、久しぶりの連休を取って京都旅行に行ってきました (*^^)v

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京都の『おもてなしの心』を感じて、心癒されつつ、
自分の仕事のあり方に関してもヒントを得られた気がします。

特に印象深かったのが旅館の女将さんです。

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お宿は先斗町にある旅館を選びました。
お料理がとても美味しかったですし、
お部屋の隅々まで綺麗にお掃除されていることに感動しました。

『自分の家だと思ってくつろいでくださいね。』と仰る
女将さんの優しい笑顔が魅力的でしたし、
帰路に着く時は、姿が見えなくなる最後までお見送りしていただき、
最後は大きく手を振ってくれたことがとても嬉しく感じられました。

他にも、ちょっぴり贅沢なディナーは2日共に大満足でした!

歴史ある建物だけでなく、人の優しさ・温かさに、
リピーターになる理由があるのだと思いました。

さて、自分の仕事を振り返ってみるとどうなのでしょうか…?

私は、1つ1つ丁寧に仕事をしているつもりではいます。
しかし、これほどのサービスを意識していたかと言われれば、
少し自信がなくなってしまいます。

私たち不動産仲介業の難しいところの1つは、
100 or 0の All or Nothingであるところです。

どんなに一所懸命お仕事をしていても、
取り扱いできない物件が出てくることもありますし、
あっさりとお客様に裏切られることもあるものです。

もちろん、高額なお買い物ですから仕方がない部分もあります。
・・・このあたりは、また別のブログで書きます。

こんな業界でお仕事をしていますと、自分に言い訳をしてしまう時があります。

どうせ決まらないかもしれないし・・・。
仕事が忙しすぎて手が回らないし・・・。
難しいお客様が増えていて大変過ぎるし・・・。

仕事に慣れてくることで、いつの間にか、
仕事への情熱・プロ意識・おもてなしの心が薄れていくのでしょう。

仕事に疲れてしまっている中、心のこもったおもてなしに触れて、
自分らしい仕事は、ここにある!と思ったのです。

仲介手数料・知識・経験・資格だけでなく、
最大の差別化は『おもてなしの心』にあるのでしょう。

AIに取って代わられない会社と営業担当者は、
やはり、日本人らしい心にあるのだと思います。

急に女将さんのようにはいきませんけど、
日々のお仕事の中で意識をして、自分なりに実現させていこうと考えています。

素晴らしいサービスが溢れる社会になると良いですね (*^_^*)

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