東京都と言えば「都会」というイメージが強い人もいらっしゃるでしょう。

 
しかし、東京都にも色々な地域があり、「古き良き街並みが残っている街」、「高層ビルなどがあまりなく、のどかな雰囲気が漂う地域」も存在し、その一つが、東京23区の東端に位置する葛飾区です。

 

葛飾区は、昔ながらの商店街が残る亀有や、映画でもおなじみの柴又の街など、懐かしさの残る街並みが特徴的で、漫画などでも葛飾区について取り上げられているものはありますが、下町として非常に活気があり、それでいてどこか落ち着きのある素敵な街という様に描かれているその一方で、金町駅付近には新築マンションの姿も見られ、近代的な街並みも登場している注目のエリアでもあります。

 

ちなみに「葛飾」という地名ですが、もともとは葛飾郡という広い地域を示すもので、この範囲というのは、埼玉県北葛飾郡や茨城県の古河市などのかなりの広範囲に及んでおり、すぐ隣の千葉などの地名にも多く使われていて、今は消滅してしまいましたが、東葛飾郡と言う地名も2005年まで存在しているほどで、その地名が消滅した後も東葛などの略称で呼ばれ、今でも面影を残しています。

 

「かつしか」という言葉の由来には様々なものがあるので、
また機会があれば、この点についてもいくつか触れていきますね。

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