最近「アベノミクス」に対する世間の期待感がやや薄れ、停滞感というか、先行き不透明感がチラホラと見え隠れしている様に感じます。

 

不動産の購入という、人生で一番大きな買い物ですから、皆さん色々と慎重に考えられています。

将来的な不安もある、今の住宅ローン金利が安いのは魅力的、円安が進んで物価が上がったら家(建物)も高くなりそう、消費税の2%増加分も節約したい…等々、お客様から色々とお話を伺います。

 

ただでさえ、住宅購入は思い切りが必要なのに、今の状況は本当に悩ましいですよね。下記のアンケートでも、その様な結果が出ている様です。

(でも、都内の不動産業者の方とお話をすると、立地や価格に少しでも魅力ある物件は、とても売行きが良くて「品薄状態」が続いている様なんですよね…)

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(株)リクルート住まいカンパニーは11月6日、「『住まいの買いどき感』調査(2014年9月度)」の結果を公表した。

http://www.recruit-sumai.co.jp/data/141106_kaidoki_2014_9.pdf

一般消費者の「住宅の買いどき感」の実態を把握することを目的に3ヵ月に1度実施しているもの。調査期間は9月5?10日。有効回答数は5万7,863。

「今が住宅の購入や建築・リフォームのタイミングだと感じている」と回答した人は16.4%。前回調査(14年6月度)時には、5四半期ぶりに上昇に転じたが、今回は上昇傾向は続かず、前回と同水準の横ばいの水準となりました。

「買いどきと感じる」理由は、前回調査と同じで「今後、消費税率の引き上げがあるから」(32.8%)がトップで、3.7ポイント増加した。続いて「住宅価格が上昇しそうだから」(16.7%)、「物価が上昇しそうだから」(16.5%)と回答した割合が多かったが、前回の調査からは下落している。

一方、「今の方が住宅ローン減税など税制優遇のメリットがあるから」(15.9%)、「お金がかりやすいから」(15.1%)が、13年12月以降上昇傾向となっている。

また「買いどきと感じない」理由は、「先行きの不透明感がまだ強いから」(21.4%)が前回調査と同様トップに。2位も「期待感だけで実態がよく分かっているわけではないから」(19.8%)であったが、前回調査と比べて3.5ポント減少した。

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